今朝、オンチェーンアラートが点灯した。ウォレットがコインベースの通常ホットウォレットから2万ETH(約4483万ドル相当)を引き出した。
一時的に、大口投資家が全額を取引所外へ移したかのように見えた。これはトレーダーたちが上昇傾向の買い集めのサインとして注視する典型例である。
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しかし、その後の取引は異なる展開を示した。
わずか7分後、同じウォレットが全2万ETHをコインベース・プライムのホットウォレットにそのまま送金した。送金時点での価値は4493万ドルにやや上昇していたが、これは2回の取引間でETHの価格が上昇したためである。
主な目的は、プライムの機関投資家向けカストディやOTCブロック取引、レンディング基盤の利用だった可能性が高い。ただし、資金は現時点でコインベース・プライムのホットウォレットに留まっており、正確な狙いの分析は難しい。
タイミングも注目点だ。ETHは過去24時間で7.2%上昇し、現在2,253ドル付近で推移。24時間のレンジは2,088ドルから2,252ドルまで広がった。明らかにインフラ準備が進む中、勢いが増している状況である。