ビットバンクにてAPE・GALA・CHZの新規3銘柄の取扱いを開始、APE ・GALAは日本初上場
日本の大手暗号資産取引所のビットバンクが本日、エイプコイン(APE)、ガラ(GALA)、チリーズ(CHZ)を新規3銘柄を3月8日より取扱いを開始することを公式サイトにて発表した。さらに今回取り扱いが開始となる3銘柄の中で、エイプコイン・ガラは日本の取引所において初の上場となる。また、同社はエイプコイン(APE)、ガラ(GALA)、チリーズ(CHZ)の取扱いに伴い、同社のレンディングサービスの「暗号資産を貸して増やす」においても3銘柄の募集を開始することを公表している。
さらに、ビットバンクではエイプコイン(APE)、ガラ(GALA)、チリーズ(CHZ)の取扱いに伴い、APE/JPY、GALA/JPY、CHZ/JPYの取引手数料無料キャンペーンを開催することを明らかにしている。
キャンペーン開始日:APE、GALA、CHZの取扱開始日と同日
キャンペーン終了日:2023年4月12日 午前11時59分
エイプコインとは?
エイプコインとは、Web3.0の中心となる分散型コミュニティをサポートするためのプロジェクトである。プロジェクトのトークンであるAPEは、エイプコインDAOのガバナンス投票等の様々なユーティリティが付随している。
ガラとは?
ガラとは、P2EゲームのTOWN STARなどを筆頭にさまざまなブロックチェーンゲームを開発するプロジェクトである。プロジェクトのトークンはGALA。
チリーズとは?
チリーズとは、仮想通貨を通して、サッカーなどのスポーツクラブとファンとの交流を深める「ファントークン」のエコシステム形成などの取り組みを行っているプロジェクトである。プロジェクトのトークンはCHZ。
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