暗号資産取引所ビットトレードは14日、国内で初めて暗号資産UPCX(UPC)を取り扱うと発表した。取扱日時は27日15時からを予定している。
上場当初は、現物のみ売却が可能で、WEBページ・アプリにおける入出金には対応していないが、対応を開始する際に改めて告知されるという。
UPCXはUPCX-Platforms社(シンガポール)が発行する、決済や金融取引に特化した高速ブロックチェーン・プラットフォーム。実世界の金融・決済とブロックチェーンとを融合させるスマートコントラクト対応の高度なオープンソースのペイメント・プラットフォームを目指している。
同取引所が発表したUPCXの概要は以下の通り。
■ユーピーシーエックス(UPCX/UPC)
暗号資産名:ユーピーシーエックス(UPCX)
暗号資産コード:UPC
取扱開始日時:2025年3月27日 15時(予定)
対象サービス:当社WEBページ・アプリにおける販売所での購入・売却*
*現物のみの取扱いです。
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Shigeki Mori
大阪府出身。日本では雑誌編集者、読売テレビ広報記者、豪州では日系メディア編集・記者などを経てフリーに。日本とオーストラリアで20年以上、ジャーナリスト、編集者、翻訳者、ウェブプロデューサーとして活動してきた。近年は暗号資産関連の記事の執筆や翻訳、コンテンツ・マネジメントを行っている。
大阪府出身。日本では雑誌編集者、読売テレビ広報記者、豪州では日系メディア編集・記者などを経てフリーに。日本とオーストラリアで20年以上、ジャーナリスト、編集者、翻訳者、ウェブプロデューサーとして活動してきた。近年は暗号資産関連の記事の執筆や翻訳、コンテンツ・マネジメントを行っている。
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