戻る

コインベース、欧州26市場で規制先物取引開始

Googleで私たちを選んでください
author avatar

著者:
Kamina Bashir

editor avatar

編集:
Shigeki Mori

09日 3月 2026年 22:14 JST

コインベースは、MiFIDライセンスを通じて、コインベースアドバンスド利用者向けに先物取引を欧州26か国で提供開始すると発表した。

提供商品には、Mag7 + 暗号資産エクイティインデックス先物や、5年満期のパーペチュアル型契約が含まれる。

スポンサード
スポンサード

重要なポイント:

  • コインベースは、世界有数の暗号資産プラットフォームであり、500超の取引ペアで約380種類のデジタル資産を上場している。
  • この展開により、欧州のトレーダーは未規制のデリバティブプラットフォームに代わる選択肢を得る。
  • 規制された暗号資産デリバティブへの個人アクセスが拡大し、非準拠の取引所から取引量が移る可能性がある。

詳細:

  • コインベースは、ドイツ、フランス、オランダを含む26か国での展開を正式に発表した。
  • 契約内容に応じて4倍から10倍のレバレッジが利用可能で、ビットコインやイーサリアム、エクイティインデックス契約など主要商品では最大10倍まで対応。
  • 取引手数料は1契約あたり最大0.02%と低水準で、デリバティブ取引がより利用しやすくなる。
  • 商品構成は各種暗号資産取引契約に加えビットコイン(BTC)、イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)の先物も含む。
  • 利用者はエクイティインデックス契約やMag7 + 暗号資産エクイティインデックス先物にもアクセスできる。
  • コインベースは2種類の現金決済型先物を用意。パーペチュアル型契約は5年満期で、1時間ごとに資金清算、日次で決済を行う。
  • 満期日が毎月または四半期ごとに定められた契約もあり、毎日清算のうえ満期時に現金決済する。

全体像:

  • コインベースは今回の先物展開を、オールインワン金融プラットフォーム「エブリシング・エクスチェンジ」実現への一歩と位置付けている
  • 同社は今後も規制環境が欧州をはじめとして進展する中で、さらなる商品やサービスの提供を予定している。
  • 今年1月には米国ユーザー向けに予想市場取引をローンチした。

免責事項

当ウェブサイトに掲載されているすべての情報は、誠意をもって作成され、一般的な情報提供のみを目的としています。当ウェブサイトに掲載されている情報に基づいて行う一切の行為については、読者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

スポンサード
スポンサード