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ポリゴン(MATIC)価格動向|弱気相場も短期的に1ドル超えか

4 mins

ヘッドライン

  • ポリゴン(MATIC)は5月、続落したことで長期サポートラインを割り込んだ
  • RSI(相対力指数)と価格動向をみると、下落傾向は長期で継続
  • 短期的に1.05ドルの抵抗線に向かい上昇の可能性もある
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暗号資産(仮想通貨)ポリゴン(MATIC)は2月末から続落しており、5月には長期サポートラインを失った。弱気トレンドは、しばらく続くことが予想される。

ポリゴン、長期サポートラインを失う

週足チャートのテクニカル分析によると、ポリゴンは現在、弱気トレンドであることが示唆される。

その理由として、4月に上昇トレンドのチャネルラインにおけるサポートライン(下値支持線)を割り込んだことが挙げられる。この上昇トレンドのチャネルラインは、2022年6月から続いていた。週足でサポートラインを割り込むのはトレンド転換の分かりやすいサインとなり、その後の弱気相場への突入を示唆する。

また、週足チャートにおけるRSI(相対力指数)をみても、ポリゴンの弱気トレンドが示唆される。RSIは、暗号通貨が買われすぎか、売られすぎかを判断する指標として利用される。数値は0~100で表され、一般的に50以上で上昇トレンド、50以下で下降トレンドと判断される。ポリゴンの週足RSIは4月、50を割り込んだと同時にトークン価格も下落した。

MATICの週足チャート(TradingView

ポリゴン価格予測|弱気相場も短期的に1ドル超えもあるか

6時間足チャートのテクニカル分析をみても、同じくポリゴンの弱気トレンドの長期継続が予想される。エリオット波動の理論に基づいてチャートを眺めると、ポリゴンは現在、5つの波動のうち、第4波にあることが示唆されている。したがって、このまま第4波が続くと、その後に第5波の反発として、短期かつ軽微な上昇が起こるだろう。

エリオット波動とは:
相場の方向性を予測するために利用する分析方法の一つ。エリオット波動の基本形は推進5波・修正3波とされる。相場が上昇トレンドの場合、5つの波動を描いて上昇し、3つの波動を描いて下降する。逆に相場が下降トレンドの場合、5つの波動を描いて下降し、3つの波動を描いて上昇する。

加えて、前述した通り、上昇トレンドのチャネルラインにおけるサポートラインを失ったままである。この傾向が続く場合、0.77ドル付近が底値となる可能性が最も高い。このターゲットは、エリオット波動における第1波(白)と第4波(黒)の間にフィボナッチ・リトレースメントを引くことで見つかる。これは、0.75ドルの長期的な水平ラインとも、ほぼ一致する。

結論としては、ポリゴンの価格予測は弱気トレンドだが、短期でみると強気トレンドも起こりうるだろう。その場合、価格は1.05ドルの最も近い抵抗線に向かって上昇する可能性がある。しかし、弱気トレンド優勢であることには変わりない。

MATICの6時間足チャート(TradingView
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Shunsuke Saito
青森県出身。2021年に暗号資産(仮想通貨)投資を開始後、22年よりライターとして従事。国内暗号資産メディアにてライター・編集を経て、23年3月、BeInCrypto(ビーインクリプト)にジャーナリストとして参画。ビットコイン、NFT、PoSノード、DeFiなどへの投資経験を持つ。
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