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マイクロストラテジー、440億ドルのATM調達でビットコイン購入拡大

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著者:
Kamina Bashir

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編集:
Shigeki Mori

24日 3月 2026年 16:40 JST
  • ストラテジー社は、新たなATMプログラムを通じ最大441億ドルを調達する計画だ。
  • 同社は、昨日1,031ビットコインを1枚あたり$74,326で購入し、現在76万2,099ビットコインを保有している。
  • ピーター・シフ氏は、含み損と株主のさらなる希薄化を指摘し、この動きを批判した。
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ストラテジー(旧マイクロストラテジー)は、新たな「アット・ザ・マーケット」プログラムを通じて資本調達能力を拡大している。

フォーム8-Kによれば、同社はクラスA普通株(MSTR)と変動金利ストレッチ優先株(STRC)を売却し、それぞれ210億ドルずつ、新たなアット・ザ・マーケットオファリングプログラムを通じて最大420億ドルを調達する予定。

第3のプログラムでは、8.00%ストライク優先株(STRK)を売却することで、さらに21億ドルの調達が可能。これら3つの新しいATMプログラムを合わせると、ストラテジーは最大441億ドルの新たな資本調達枠を確保したことになる。

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この申請は、ストラテジーが継続的に攻めのビットコイン取得戦略を進める中で行われた。昨日、同社はおよそ7660万ドルで1031BTCを追加購入した。現在の保有量は76万2099BTCであり、含み損失は39億ドルを超える状況となっている。

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エコノミストのピーター・シフ氏が今回の追加購入発表に反応。同氏は、ビットコインの価格急騰後でさえも、ストラテジーは先週の購入分で4.5%の含み損状態にあると指摘した。

「株主希薄化をさらに進めてまで不良資産に追加資金を投じることは、株主と債権者の損失を拡大させるだけだ」と同氏は述べている

ストラテジーの資本拡大が100万BTC達成への道を加速させるか、それとも財務バランスをさらに圧迫するかは、今後3四半期のビットコインの動向次第となる。

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