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トム・リー氏「MSTR空売り勢は過剰、ショートカバーの可能性」

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Shigeki Mori

25日 2月 2026年 23:18 JST

マイクロストラテジー(MSTR)は、約70億ドルのビットコイン(BTC)含み損を抱えたことで、世界で最も空売りされている銘柄となった。

トム・リー氏は、この空売りの集中が価格上昇を引き起こす可能性があると主張する。

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重要ポイント:

  • MSTR保有者は、機関投資家の大量流出と空売り筋の集中により、複合的な圧力に直面している。
  • ファンドストラットのトム・リー氏は、空売りが「コンセンサス」になった場合、悪材料が織り込まれ、上昇への巻き戻し圧力が高まると警告している。
  • 機関投資家によるMSTRの縮小は、企業のBTC財務戦略への信認低下を示唆している。

詳細:

  • マイクロストラテジー(Strategy)は、マイケル・セイラーCEO率いる企業で、2026年2月時点で世界最大の空売りポジションとなっている。
  • CoinGeckoのデータによれば、同社は自社のBTC保有分で70億ドル超の含み損を抱える。
  • Angeles Wealth ManagementおよびWealth Watch Advisorsは、MSTRのポジションを全面的に売却した。
  • Caitlin John LLCはMSTRへの投資比率を96%削減。Kovitz Investment GroupとAtomi Financial Groupも保有比率を減らした。
  • トム・リー氏はX(@fundstrat)で、空売りが過度に積み上がると悪材料があっても価格が下支えされやすいと指摘した。

全体像:

  • MSTRが空売りトップ銘柄となったことは、BTC価格のボラティリティが続く中、企業のBTC財務戦略への根強い懐疑的見方を反映する。
  • かつてBTC代理銘柄として人気だったMSTRからの機関投資家の流出は、暗号資産連動株の評価方法に構造的な変化が生じていることを示唆する。

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