NFT福袋、売上の一部を能登半島地震の義援金に

「NFT福袋2024」の運営企業シンシズモは2日、元日に石川県で発生した能登半島地震の災害状況を受け、同福袋の売上の一部を石川県へ寄付することを決定した。

「NFT福袋2024」は1日より販売されており、各分野10人のクリエイターによる完全描き下ろしNFTアート作品を購入できる。24年は、NFTのユーザー体験をLINEで完結させる同社のサービス「キリフダ」の技術を活用し、メタマスクなどのウォレットアプリケーションを必要とせず、LINEアプリだけでPolygon上のNFTをクレジットカードで購入できる。

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福袋NFTには、10人のクリエイターがそれぞれ描き下ろしたNFTアートが1点ランダムで封入されるという福袋ならではの楽しみがある。

参画しているクリエイターは以下の通り。

AEB BEGINS

Azu

おっさんパラダイス

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顔面NFT界隈

Kuramin with痛軸

CryptoHunter

Chain Project

Dreamin’ Divers Project -Cheers!-

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VeryLongCNP

MANO.nft

各NFTアートは1月15日13時に公開され、それまでは全て共通の絵柄で表示される。

【NFT福袋2024】

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販売期間：1月1日 7:00から1月15日12:59まで

価　　格：1000円（クレジットカード決済のみ）

販売個数：2024個

▼販売ページ：

https://s.lmes.jp/landing-qr/1660960185-LyxaP7m6?uLand=d59uFP