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TOKEN2049ドバイ開催延期 イラン戦争で暗号資産拠点に影響

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執筆&編集:
Mohammad Shahid

13日 3月 2026年 20:44 JST
  • イランの戦争に伴う安全および渡航上の懸念から、TOKEN2049ドバイは2027年4月に延期された。
  • 主催者は、この延期により世界の暗号資産コミュニティが安全かつ全面的に集結できると説明する。
  • この動きは、戦争がドバイの主要な暗号資産拠点としての評判に影響を及ぼし始めていることを示す。
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世界最大級の暗号資産カンファレンスであるTOKEN2049は、米国・イスラエル・イラン戦争に関連した継続的な地域リスクを理由に、2026年ドバイ開催を2027年4月に延期することを発表した。

主催者は「この地域の不確実性と、それが安全、国際的な渡航、物流などに及ぼす影響が続いているため」と決定理由を説明した。

本来は、今年後半に数千人規模の投資家、創業者、開発者がドバイに集結する予定だった。

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主催者側は、この延期はイベントが持つ規模感と世界的な参加者数を維持するための措置であると強調した。

ドバイでは、紛争激化以降は限定的ながらも目に見える混乱が発生している。イランのドローンやミサイルによる湾岸諸国への攻撃を受け防空システムが作動し、市内の一部では破片による事案も報告されている。

緊張の高まりを受け、地域の空域では航空便の一時運航停止も発生している。

同イベントは、2027年4月21日〜22日にドバイで再び開催予定となった。一方で、暗号資産業界の次回大型会合は2026年10月にシンガポールで開催される。

インフラへの被害は限定的だが、イラン戦争は、この地域を代表するフィンテック及びタックスヘイブンとしての評判に大きな危機をもたらしている状況。

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