戻る

バイナンス、上場廃止で6銘柄が急落

Googleで私たちを選んでください
author avatar

著者:
Kamina Bashir

editor avatar

編集:
Shigeki Mori

09日 4月 2026年 17:58 JST
  • バイナンスは4月23日にBIFI、FIO、FUN、MDT、OXT、WANの現物取引を停止する。
  • 通知後、FUNは27%下落、MDTは22%下落、FIOは20%下落した。
  • この取引所は4月1日にすでに8つのトークンを上場廃止している。
プロモーション

バイナンスは9日、4月23日に6つのトークンを上場廃止すると発表した。対象資産は即座に大幅下落となった。

同取引所はBeefy.Finance(BIFI)、FIO Protocol(FIO)、FunToken(FUN)、Measurable Data Token(MDT)、Orchid(OXT)、Wanchain(WAN)を全ての現物取引ペアから除外する。

バイナンス、最新の上場廃止で6銘柄を一斉削除

同取引所は、定期的な資産レビューの一環と説明。開発状況、取引量、ネットワークセキュリティ、チームのコミットメントなど複数の要素で評価するとしている。

スポンサード
スポンサード

「バイナンスでは、上場する各デジタル資産について定期的にレビューを行い、高い基準と業界の要件を引き続き満たしているかを確認している。基準を満たさない、または業界環境が変化した場合は、さらに詳細な審査を行い、上場廃止を実施する場合がある。最優先事項はユーザーに最良のサービスと保護を提供し続けることだ。その上で市場環境の変化にも柔軟に適応する」公式ブログより

Xで最新ニュースをリアルタイムでチェック

売却は瞬時に進行。4月9日の発表数分後、FUNは27.93%急落し、6銘柄の中で最大の下げ幅となった。

続いてMDTが22.79%下落し、FIOも20.51%下げた。BIFIは8.93%の下落、OXTは13.42%下落。WANは1.24%の下落と、最も穏やかな反応だった。

バイナンス上場廃止後に急落するアルトコイン価格 出典: TradingView
バイナンス上場廃止後に急落するアルトコイン価格 出典: TradingView

今月に入り、こうした上場廃止は2度目。4月1日にはバイナンスが8銘柄を上場廃止。Loopring(LRC)やRadiant Capital(RDNT)も発表後に2桁の下落を記録した。

これらのトークンの多くは、事前に警告を受けていた。バイナンスは2025年6月、BIFIとMDTに監視タグを付与。FUNとOXTも2026年3月に同様の注意喚起ラベルを受けていた。

このラベルは、リスクが高く他より価格変動が大きいトークンにつく。バイナンスはこれら監視対象を継続的に評価し、基準に達しないものは上場廃止となる場合がある。

YouTubeチャンネル登録でリーダーや記者による専門インサイトが視聴可能

免責事項

当ウェブサイトに掲載されているすべての情報は、誠意をもって作成され、一般的な情報提供のみを目的としています。当ウェブサイトに掲載されている情報に基づいて行う一切の行為については、読者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

スポンサード
スポンサード