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ポリマーケット、イスラエル人記者を脅迫した疑いで利用者に対応

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著者:
Kamina Bashir

17日 3月 2026年 13:54 JST
  • ポリーマーケットは、イスラエル・タイムズの軍事記者に殺害予告を送った疑いのある利用者を禁止した。
  • 賭けをしていた者らが、イランのミサイルに関する報道を巡り、記者エマニュエル・ファビアン氏に記事の修正を求めて圧力をかけた。
  • また、彼らはファビアン氏が自身の報告書を訂正することに同意したと示す偽のメールのやり取りも捏造した。
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予測市場プラットフォームPolymarketは、タイムズ・オブ・イスラエル軍事担当記者エマニュエル・ファビアン氏を脅迫した疑いのあるユーザーのアカウントを凍結した。

同プラットフォームは最近の投稿で、ファビアン氏やその他の個人に対する嫌がらせや脅迫を強く非難すると表明した。

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この措置は、ファビアン氏が3月10日にイランの弾道ミサイルがイスラエル・ベイトシェメシュ郊外の空き地を直撃したが負傷者はいなかったと報じたことに端を発する。同氏の報道は、 多額の損失を被る可能性があった投資家らによる組織的な圧力キャンペーンの中心となった。

「私の”空き地直撃”に関する小さなレポートが、今や一大ベッティング戦争の渦中にあり、3月10日のイラン攻撃で『ノー』に賭けていた連中は、大きく儲けるため記事を書き換えろと要求してきた」と同氏は記している

訂正を求めるメールが届き始めたことから、状況は次第に組織的な圧力運動へと発展した。一部は他メディアにいる同氏の同僚にも連絡した。

ある人物は、ファビアン氏が誤りを認め訂正に同意したかのように見せかける偽造のスクリーンショットをSNSで拡散した。

そして、状況はさらに悪化した。自ら「ハイム」と名乗る男が深夜にファビアン氏へ脅迫的なWhatsAppメッセージを送り始めた。ハイムは、グループが90万ドルの損失を被る恐れがあり、「それだけの金を君を葬るためにも惜しまず投じる」と告げた。

そのメッセージには、ファビアン氏の自宅近隣や両親、兄弟に関する具体的な言及や、カウントダウン形式の最後通告も含まれていた。

「あと86分だ。自分の命について責任があるのはお前だけだ」と、ハイムはファビアン氏が公開した内容によれば記している。

ファビアン氏は警察へ相談し、現在当局が捜査中と記した。

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