アバランチ、「アバクラウド」を発表=プログラミングなしで開発可能に

アバランチ(AVAX)の開発元Ava Labsは24日、Web3のローンチパッド「AvaCloud」を発表した。同サービスによりユーザーは自身でプログラムを書くことなくブロックチェーンをデプロイ・スケーリングすることが可能となる。

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AvaCloudを使用することで、誰もが高性能なカスタムブロックチェーンを数分で構築し、スケールアップすることが可能となる。同サービスにより、企業は市場投入までの時間と経費を大幅に削減し、多くのWeb3従業員を雇うことなく、サポートされたネットワークを立ち上げることができる。同サービスではAmazon Web Services(AWS)のホスティングを活用し、サービスの信頼性を確保している​。

AvaCloudでは以下の4つの主要なコンポーネントが提供される。

  1. 自動化されたブロックチェーンビルダー:ノーコードのポータルを使用してブロックチェーンの立ち上げを容易にする。専用インフラチームと24時間の技術サポートが使用可能。
  2. 管理されたバリデーター:自動化されたインストールとスケーリング、セキュリティの強化、最適なパフォーマンスを確保するためのアップデートを提供。
  3. 包括的なデータツール:ブロックチェーンデータのリソースコスト節約と、アバランチとイーサリアムへのデータアクセスを提供し、NFTマーケットプレイスやDEXを強化が可能に。
  4. チェーン間の相互運用性:Avalanche Warp Messagingを通じて、アバランチネットワーク上のすべてのブロックチェーン間で無制限の通信を可能にする。
  • Avalanche Warp Messaging (AWM)は、異なるサブネット上の任意の2つのブロックチェーン間で、ブリッジを必要とせず、任意のメッセージの受け渡しや検証を含むコミュニケーションを可能にする。

この一連のツールを利用することで、企業や個人はブロックチェーンのパワー効果的な方法で活用が可能となる。AvaCloudでは専門家のチームがサポートを行なっており、カスタムブロックチェーンの立ち上げとスケーリングに特化したコンサルティングを提供する。

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