2023年6月22日に開催される日本最大規模のNFTカンファレンス「Non Fungible Tokyo 2023」の参加チケットが26日、販売開始された。「Non Fungible Tokyo 2023」は、大型web3イベント「ジャパン・ブロックチェーン・ウィーク（Japan Blockchain Week）」（6月18日〜7月13日）の会期中に行われる。
ジャパン・ブロックチェーン・ウィークは「Non Fungible Tokyo」が主体となり、暗号資産業界の健全な発展を目指して18年に創設された連携イベント。毎年開催され、23年で第6回を迎える。会期中にはNFTを中心にブロックチェーン、Web3の関連イベントが同時開催され、国内・海外の専門家、開発者、投資家らがスピーカーとして多数登壇する。
「Non Fungible Tokyo 2023」に参加する主なスピーカーは以下の通り。
- セバスチャン・ボルジェ氏：サンドボックス（The Sandbox）共同創設者兼COO
- ガブリエル・レイドン氏：有名NFT「デジダイガク（Digidaigaku）」を開発・運営する米ゲーム企業リミット・ブレイク（Limit Break）CEO
- ギャビー・ディゾン氏：世界最大規模のWeb3ゲームコミュニティ「イールド・ギルド・ゲーム（Yield Guild Games）」共同創設者
同カンファレンスの参加チケット購入に関する情報は以下の通り。
- 早期割引料金：2,500円（5月16日までの購入）
- 通常料金：5,000円（5月16日以後の購入）
- 購入方法：オンラインチケットサービス「eventbrite」より購入可能。さらに数量限定でNFTチケットサービス「moongate」より、NFT版の参加チケットも購入可能。
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Shunsuke Saito
青森県出身。2021年に暗号資産（仮想通貨）投資を開始後、22年よりライターとして従事。国内暗号資産メディアにてライター・編集を経て、23年3月、BeInCrypto（ビーインクリプト）にジャーナリストとして参画。ビットコイン、NFT、PoSノード、DeFiなどへの投資経験を持つ。
青森県出身。2021年に暗号資産（仮想通貨）投資を開始後、22年よりライターとして従事。国内暗号資産メディアにてライター・編集を経て、23年3月、BeInCrypto（ビーインクリプト）にジャーナリストとして参画。ビットコイン、NFT、PoSノード、DeFiなどへの投資経験を持つ。
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