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【速報】 日本初の暗号資産アスター(ASTR)が74%の急騰|韓取引所主導か

3 mins
更新 Shota Oba

ヘッドライン

  • アスターネットワーク(ASTR)は18日、74%の急騰を見せ、年初来最高値を更新した。
  • ASTR価格の急騰には韓国暗号資産(仮想通貨)取引所のUpbitへの上場が起因しているとみられる
  • Upbitの取り扱い開始は同日16時半からで、取り扱い開始直後より価格が急騰した
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日本発のパブリックブロックチェーンアスターネットワーク(ASTR)は18日、74%の急騰を見せ、年初来最高値を更新した。本稿執筆時点でのASTRの価格は0.1399ドルで取引されている。ASTR価格の急騰には韓国暗号資産(仮想通貨)取引所のUpbitへの上場が起因しているとみられる。

Upbitの取り扱い開始は同日16時半からで、取り扱い開始直後より価格が急騰した。急騰を受けASTRの時価総額は75位へ上昇した。国内仮想通貨取引所のビットバンクでは急騰を受けサーキットブレイクが一時的に発生した。暗号資産データプロバイダーのKaikoの10月のレポートによれば、韓国の取引所では、大部分の取引量がアルトコインから来ている。Upbit上では、ETHとBTCの取引量はそれぞれ2%と9%に過ぎないという。同取引所は20年には市場シェアが50%未満だったが、21年5月には約85%に急上昇。以降Upbitは韓国取引所の大部分のシェアを獲得している。

アスターネットワークの創設者、渡辺創太氏はUpbitへの上場を受け、「韓国市場にこれまで以上にフォーカスしていきたい。日韓で相互に学べることが多くある」と語った

アスターネットワーク(ASTR)とは?

アスターネットワークは、ポルカドットのパラチェーンとして開発された、分散型アプリケーションを構築するためのプラットフォームであり、日本発のパブリックブロックチェーン。WebAssembly仮想マシンは多くのプログラミング言語(Java、Rust、C++など)と互換性があるため、多くの開発者がアスター上でWeb3の開発が可能になっている。9月にはポリゴン(MATIC)と協業し、イーサリアム(ETH)のレイヤー2となる「Astar zkEVM Powered by Polygon」を発表した。AsterzkEVMは24年の第一四半期でのローンチが見込まれている。アスターネットワーク創業者渡辺創太氏率いるStartale Labsは7月「Startale Service Cloud」の今後のリリースを明かし、ブロックチェーンの要素を垂直統合型に一括提供を目指すとしている。

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Shota Oba
国際関係の大学在籍中に国内ブロックチェーンメディアでのインターンを経て、2つの海外暗号資産取引所にてインターントレーニング生として従事。現在は、ジャーナリストとしてテクニカル、ファンダメンタル分析を問わずに日本暗号資産市場を中心に分析を行う。暗号資産取引は2021年より行っており、経済・社会情勢にも興味を持つ。
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