詳細を見る

NFT市場が活発化、NFTマーケットプレイスBlurが取引量の約80%を占める

3 mins

ヘッドライン

  • NFTマーケットプレイスBlurのNFT取引高のシェアが約80%となった
  • 11月のイーサリアムベースのNFT取引は6億500万ドルで、前月比ほぼ100%増
  • OpenSeaのNFT市場占有率はわずか17%ほどだった
  • promo

2022年の創設ながら世界最大の取引高を誇るNFTマーケットプレイス「Blur」のNFT取引量のシェアが5日、約80%を占めいることがわかった。日本国内で最もメジャーと言われるOpenSeaのNFT市場占有率はわずか17%ほどだった。

The Blockのデータによれば、11月のイーサリアムベースのNFT取引は6億500万ドルだった。これは10月の月間取引量3億600万ドルからほぼ倍増。12月に入り、直近4日間で、同月のNFT取引量はすでに9000万ドル近くに達しており、そのうち7000万ドル近くがBlur NFTマーケットプレイスでの取引によるものだった。

OpenSeaの占有率は17% ー かつての勢いなく

2023年2月以降、NFT市場の占有率はOpenSeaからcへと顕著にシフトした。Blurは22年10月に開設されたNFTマーケットプレイス。新興ながら、OpenSeaやX2Y2といった外部のマーケットプレイスを横断して取引が可能な「アグリゲーター機能」を実装していたことからユーザーが急増。独自トークン「BLUR」のエアドロップを、「暗号の冬」と言われた時期においても果敢に行われたことが功を奏した。

同マーケットプレイスは現在、イーサリアムベースのNFT市場における総取引量の約80%を独占している。かつては圧倒的なシェアを誇ったNFTマーケットプレイスのOpenSeaは安定するも、現在ではNFT取引量の17%程度にとどまっている。

ソラナベースのNFT取引が躍進

イーサリアムベースのNFTマーケットプレイスでの取引が上昇中だが、ソラナ(Solana)ベースの取引も増加している。ソラナベースのNFTマーケットにおける総取引量は11月30日、930万ドルに達し、同年4月以来の高水準となった。この取引高の大半はTensorで起こり、1日の取引高は500万ドルを超えた。

ベスト暗号資産取引所
Exodus Exodus 見る
BingX BingX 見る
BYDFi BYDFi 見る
Coinrule Coinrule 見る
Chain GPT Chain GPT 見る
ベスト暗号資産取引所
Exodus Exodus 見る
BingX BingX 見る
BYDFi BYDFi 見る
Coinrule Coinrule 見る
Chain GPT Chain GPT 見る

Trusted

Follow us on:

X(Twitter):@BeInCryptoJapan
Telegramチャンネル:@BeInCrypto Japan オフィシャルチャンネル

免責事項 - Disclaimers

当ウェブサイトに掲載されているすべての情報は、誠意をもって作成され、一般的な情報提供のみを目的としています。当ウェブサイトに掲載されている情報に基づいて行う一切の行為については、読者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

Shigeki_Mori.jpg
Shigeki Mori
大阪府出身。日本では雑誌編集者、読売テレビ広報記者、豪州では日系メディア編集・記者などを経てフリーに。日本とオーストラリアで20年以上、ジャーナリスト、編集者、翻訳者、ウェブプロデューサーとして活動してきた。近年は暗号資産関連の記事の執筆や翻訳、コンテンツ・マネジメントを行っている。
READ FULL BIO
スポンサー
スポンサー