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コインベース、ビットコイン・ライトニングネットワーク導入か

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大手暗号資産(仮想通貨)取引所のコインベース(CoinBase)ブライアン・アームストロングCEOは8日、自身のTwitterで同取引所のビットコイン・ライトニングネットワークの導入予定について言及した。ただし、ただし、導入の時期などについては不明。

同氏はツイートで、「私のツイートは一定期間が経つと自動的に削除されるため、検索履歴がない。ライトニングネットワークは素晴らしく、我々は統合する予定だ」とビットコイン愛好家Wicked氏の「ブライアン氏がライトニングネットワークについて語っていないことは妙だ」とのメッセージに回答した。

同氏のツイートを受け、コミュニティでは様々な議論がなされた。さらに、声明でいつ・どのように対応していくかについては一切明らかになっていないことから採用に関して懐疑的になる声も見られた。

本稿執筆時点では、ライトニングネットワークに対応している取引所はKraken、Bitfinex、BitStamp、OKEX。なお、最大手暗号資産取引所バイナンスは現在もライトニングネットワークを導入していない。

ライトニングネットワークとは?

ライトニングネットワークとは2018年3月に発売された、ビットコイン(BTC)のスケーラビリティ問題を解決するために構築されたレイヤー2ネットワークである。ビットコインの取引速度や手数料を改善し、スマートコントラクトのサポートが可能。ライトニングネットワーク上のビットコインは、高速で安価なトランザクションが可能となり、現在のビットコインネットワークよりもスムーズで効率的な取引を実現している。ライトニングネットワークはビットコインのL2ソリューションの中でも最も人気があるソリューションである。

需要が高まるライトニングネットワーク

ビットコインライトニングネットワーク・アダプション (ソース: Valkyrie)

米国の投資会社ヴァルキリー・インベストメント(Valkyrie Investment)が23年2月に発表したレポートによると、取引量が増加。22年の取引量は21年に比べて18%増加し、22年第4四半期の成長率は21年より32%高い水準となった。さらに、ライトニングネットワークにロックされたビットコインの数は2月には史上最高の5490BTCに到達。現在は5420BTCに減少しているものの昨年の初めには3350BTCと比較する成長率の高さが伺える。加えて、ライトニングネットワークの支払いプラットフォームのストライクス(Strikes)は、アフリカ、エルサルバドル、フィリピンに進出。現在はカナダ発のeコマースプラットフォームと統合している。

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Shota Oba
国際関係の大学在籍中に国内ブロックチェーンメディアでのインターンを経て、2つの海外暗号資産取引所にてインターントレーニング生として従事。現在は、ジャーナリストとしてテクニカル、ファンダメンタル分析を問わずに日本暗号資産市場を中心に分析を行う。暗号資産取引は2021年より行っており、経済・社会情勢にも興味を持つ。
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