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ビットコイン、4万6000ドルを突破し買いシグナルが点灯|アップル共同創設者も強気

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ヘッドライン

  • ビットコインの月間チャートにおいて「スーパートレンド」が買い信号を示した。同ツールは、ビットコインの強気市場を予測する際の精度で知られている
  • アップル社共同創業者スティーブ・ウォズニアック氏はこのほど、「Wild Ride!」ポッドキャストでビットコインを「安全で安定し、保守的な資産」と評価した
  • 最大手資産運用会社のブラックロックのポートフォリオは今後数年間でビットコインが増える可能性があり、資産としてビットコインを採用する人が増えるにつれて、上昇ポテンシャルは実際にあると考えていると述べた
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ビットコインBTC)価格は9日、4万6000ドルで取引ドル台を突破し、日本円では最高値更新まで間近となっている。テクニカル視点からも強気の買いシグナルが点灯し、アナリストらはこのほどの悲観的な予測から一転。強気の価格展開を見込んでいる。

当社ニュース部門最高責任者アリ・マーチン氏によれば、ビットコインの月間チャートにおいて「スーパートレンド」が買い信号を示した。同ツールは、ビットコインの強気市場を予測する際の精度で知られている。これまでに発行された4つの買いシグナルはそれぞれ16万9172%、9900%、3680%、828%の利益をもたらした。同氏はまた、1.02万BTCが最後に4万2,560ドルの価格帯で取引されたことを考えると、ビットコインが将来この重要なサポートレベルを下回ることは考えにくいと指摘し、注意がが必要な主なレジスタンスは4万7,360ドルと5万6,970ドルとした

クリプトクアントのキ・ヨン・ジュCEOは、ビットコインの約70%が1年以上動かされていないことから、売り手の流動性が低いことを示している可能性があると指摘した。

rektcapital氏は、週間レンジからの確認されたブレイクアウトが、継続前にレンジハイをサポートとして成功裏に再テストしたことを報告した。非常に短期間に何らかの下落がある場合、それはレンジハイの重要な再テストのためである可能性があるとした。

アップル共同創設者、ビットコインは安全資産と評す|価格動向にも強気

アップル社共同創業者スティーブ・ウォズニアック氏はこのほど、「Wild Ride!」ポッドキャストでビットコインを「安全で安定し、保守的な資産」と評価した。同氏は、多くの投資家が仮想通貨やNFT(非代替性トークン)に騙されるケースを指摘しつつ、ビットコインだけが「この界隈の大きな象」として安定性を保持し続けると強調した。

ウォズニアック氏はまた、自身がビットコインに投資した経験や、価格が急騰した際に感じた不安から、ほとんどのビットコインを売却し、実験と学びのために1BTCだけを保持したことを明かした。ビットコインの将来性に対しては楽観的な見方を示し、その価格が10万ドルに達する可能性があるとした。同氏はこの予想について「どこからその”フィーリング”がくるのかはっきりしない」としながらも、仮想通貨に対する関心の高まりが背景にあるとした。

伝統金融がビットコインにもたらすインパクトはETFにとどまらない

ウォール・ストリート・ジャーナルが9日に報じたところによれば、最大手資産運用会社のブラックロックのポートフォリオは今後数年間でビットコインが増える可能性がある。ブラックロックのグローバル債券投資責任者兼グローバルアロケーション責任者であるリック・ライダー氏は、同社のファンドが現在ビットコインへの露出が非常に小さいと述べたが、公衆の態度とともにこれが変わる可能性があるとした。

同氏は「資産配分の枠組みの大きな部分になるかどうかは時が教える」とWSJのTake On the Weekポッドキャストで述べた。ライダー氏はさらに、「受容が増えれば、人々が所有、購入、販売、清算を快適に行えるようにするためのより多くの手段が提供される。資産としてビットコインを採用する人が増えるにつれて、上昇ポテンシャルは実際にあると考えている」付け加えてた。ライダー氏は、政府の年金や退職基金の資金を管理する幅広いポートフォリオを監督している。同社はこのほど、3億ドル以上に昇る暗号通貨を保有する現物ビットコインファンドを立ち上げていた。

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Shota Oba
国際関係の大学在籍中に国内ブロックチェーンメディアでのインターンを経て、2つの海外暗号資産取引所にてインターントレーニング生として従事。現在は、ジャーナリストとしてテクニカル、ファンダメンタル分析を問わずに日本暗号資産市場を中心に分析を行う。暗号資産取引は2021年より行っており、経済・社会情勢にも興味を持つ。
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