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CAICA DIGITAL、Zaifにて暗号通貨をエアドロップ

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株式会社CAICA DIGITALは22日、カイカコイン(CICC)保有者に対し、同社子会社カイカエクスチェンジが運営する暗号通貨(仮想通貨)交換所Zaifにて、新たに取扱い開始をした暗号通貨をエアドロップすることを発表した。なお、エアドロップの第一弾として、先日15日にZaifでの取り扱い開始が発表されたポリゴン(MATIC)が配布予定だ。

エアドロップ第一弾は、3月31日23:59時点において、Zaif口座でKYC が完了しており、Zaif口座にCICC(カイカコイン)を 1万枚以上保有しているユーザーが対象。なおエアドロップ枚数は1000円相当のMATIC が4月中旬に配布予定だそうだ。

ASTARほか複数の暗号通貨を配布予定

今後、エアドロップ予定の暗号通貨はポリゴン(MATIC)、ディープコイン(DEP)、アスター(ASTR)、クレイ(KLAY)、オアシス(OAS)などが予定されている。なお第二弾以降のエアドロップについては、決定次第随時発表されるという。 

※上記、暗号資産は今後の予定であり、変更となる可能性がある

カイカコイン(CICC)は東京証券取引所スタンダード上場のカイカデジタルが発行元の暗号通貨である。イーサリアム(Ethereum)上で発行されるトークン規格ERC20に準拠。同コインはZaif及び、複数の海外の暗号通貨取引所で取引されている。

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Shota Oba
国際関係の大学在籍中に国内ブロックチェーンメディアでのインターンを経て、2つの海外暗号資産取引所にてインターントレーニング生として従事。現在は、ジャーナリストとしてテクニカル、ファンダメンタル分析を問わずに日本暗号資産市場を中心に分析を行う。暗号資産取引は2021年より行っており、経済・社会情勢にも興味を持つ。
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