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Circleが仏で暗号資産サービス・プロバイダー登録、欧州に照準

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ヘッドライン

  • Circleはパリに欧州本部を設置したいとの考え
  • 同社はデジタルアセットサービスプロバイダー登録を規制当局に申請した
  • コミュニティは米国の反暗号資産の姿勢を批判
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ステーブルコインUSDコイン(USDC)の発行元Circle社は21日、フランス規制当局に認可を申請した。同社はパリに欧州本部を設立したいと語っている。

Circleは、暗号資産への規制緩和が進むフランス政府に対し同国に欧州本部を設置する。同社は、フランスの規制当局である金融市場庁(Autorité des Marchés Financiers:AMF)から、デジタル・アセット・サービス・プロバイダー(DASP)になるための承認を求めていると発表した。

Web3のハブになる意欲を示すフランス

ジャン=ノエル・バロ仏経済・財務・産業及びデジタル主権大臣付 デジタル移行・電気通信担当大臣は、「Circleが欧州での活動展開の拠点としてフランスを選んだことを嬉しく、光栄に思う。同社の決断は、2017年からマクロン大統領とブルーノ・ル・メール大臣が強力なリーダーシップを発揮して進めてきた、Web3技術で欧州のハブになるという我が国の意欲を充分裏付けるもの」と述べた。

また、Circleの共同創業者ジェレミー・アレール氏は、「フランスが革新的な暗号資産規制に向けた包括的な取り組みを行っていることは賞賛に値し、Circleが見据えるデジタル決済セクターのビジョンと足並みををそろえるものだ」と述べている。

米国はフランスの未来作りに貢献?

Circleは、AMFに登録後、DASPとして初めて正式に認可されることとなる。

欧州連合(EU)において暗号資産市場法案(MiCA)が施行されれば、フランスの暗号資産企業は正式登録が必須となる。EUのMiCA法案の草案は、4月17日までに発表される予定。

本件について、BeInCryptoはCircleに連絡を取ったが、まだ返事は得られていない。

米国が暗号資産の取り締まりを強化する一方で、フランスは暗号資産のハブになることを構想している。あるTwitterユーザーは、「米国はフランスの未来を築くのに貢献している」と皮肉った。

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Takashi Higashi
国際広報、海外の先端技術調査、海外企業との提携等をこれまで行ってきました。ここ数年、暗号資産に関心を持ってウオッチしています。
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