GMOコインは28日、トレードアドバイザリーテクノロジーズ社が新たに開始した外国為替証拠金取引(FX)向けの投資助言サービス「GPT-Trade」において、GMOコインの「外国為替FX」とAPIを連携した。
「GPT-Trade」は、トレードアドバイザリーテクノロジーズ社が提供する、暗号資産およびFXの投資に対応した一般投資家向けの売買シグナル提供サービス。豊富な種類のストラテジーの中から、既存のストラテジーをそのまま利用することも、自分独自のストラテジーを構築することもできる。自動売買ストラテジーが、マーケットのランダムな動きを365日24時間監視し、売買チャンスを逃さないという特徴を持つ。
また、投資家の判断で、発生するシグナルを取引に連携させて自動売買を行うことも可能だ。今回、FX取引向け「GPT-Trade」において自動売買が可能となる1社目のAPI連携先として、GMOコインの「外国為替FX」が追加された。

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Shigeki Mori
大阪府出身。日本では雑誌編集者、読売テレビ広報記者、豪州では日系メディア編集・記者などを経てフリーに。日本とオーストラリアで20年以上、ジャーナリスト、編集者、翻訳者、ウェブプロデューサーとして活動してきた。近年は暗号資産関連の記事の執筆や翻訳、コンテンツ・マネジメントを行っている。
大阪府出身。日本では雑誌編集者、読売テレビ広報記者、豪州では日系メディア編集・記者などを経てフリーに。日本とオーストラリアで20年以上、ジャーナリスト、編集者、翻訳者、ウェブプロデューサーとして活動してきた。近年は暗号資産関連の記事の執筆や翻訳、コンテンツ・マネジメントを行っている。
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