詳細を見る

MicroStrategyのビットコイン買いが好意的な理由|Bitcoin MinetrixでBTCを稼ぐ方法

10 mins

MicroStrategy(マイクロストラテジー)は2023年12月26日、1万4620ビットコイン(BTC)を約6億1570万ドルで購入したことを明らかにし、話題となりました。同社は1ビットコインあたり平均4万2,110ドルを払い、すでに保有している巨額のビットコインへ追加しました。

今回の購入によって、MicroStrategyは約59億ドルで購入した(1ビットコインあたりの平均価格は3万1168ドル)合計18万9150BTCを、保有することになります。同社が保有するビットコインは、現在のビットコイン価格で80億ドル以上の価値があり、機関投資家向けのビットコイン資産としては世界最大級の規模です。

このニュースに対して、仮想通貨市場は好意的な反応を示しています。分析プラットフォームであるSantimentは、MicroStrategyの継続的なビットコイン購入と積極的な動きは、強気な値動きに先立って行われることが過去にも度々あったと指摘しました。

「Microstrategyのビットコイン6億1570万ドルの最近の購入は、トレーダーの間でいくつかの狂喜的な波を引き起こしました。現在では、80億ドル以上の価値のある暗号資産(仮想通貨)のトップ資産を保有しているため、最近の購入と同社に関連する前向きなニュースが、強気な市場の動きへと繋がっていることが理解できます。」

例えば、MicroStrategyが11月1日に第3四半期の好収益を報告した際には、ビットコインの社会的優位性が高まりました。その直後となる11月30日に同社は、1万6130BTCを購入し、ビットコイン価格はその後の5日間で17%も上昇しました。

同様に、MicroStrategyの最近の6億1570万ドルの購入が、主要メディアに取り上げられると、ビットコインの価格は再び4万3000ドルを超えて上昇しました。Santimentによると、これらの事例は、MicroStrategyの行動とポジティブなマーケットセンチメント(市場心理)との相関関係を表しています。

興味深いのは、Ethereum(イーサリアム)が、MicroStrategyの購入翌日にビットコインのパフォーマンスを上回ったことです。ビットコインの上昇率が0.5%であったのに対して、Ethereumは6%上昇し、2400ドル前後で取引されました。この相違について、以下のように指摘する仮想通貨アナリストもいます。

「BTCのファウンディングレート(資金調達率)は、25カ月ぶりの高値をつけました。トレーダーは価格の上昇を予想しているだけで、価格が反対方向に動かなければ問題ないでしょう。」

このことは、ビットコインの価格が上昇し続けるであろうと過度に期待すると、勢いが止まったり後退したりした場合に、トレーダーが苦境に陥れられる可能性があるということも表しています。

それでも、ビットコインは4万5000ドルのレジスタンスレベル(上昇抵抗線)を繰り返し押さえた後、強気相場のポテンシャルを持っているように見受けられます。別のアナリストは、次のように述べています。

「ビットコインは長い間安定しています。4万8500での0.618フィボナッチ・リトレースメント(相場の変動幅)と、4万5000が強力なレジスタンスとなっており、強気の見通しがあります。過去の検証では、4万5000は弱いため、新しいATH(過去最高値)に向かって強気に進む可能性があるでしょう」

つまり、ビットコインは4万5000〜4万8500ドル付近のキーとなるレジスタンスにおいて、ポジティブな勢いを見せています。4万5000ドルを上抜ければ、5万ドルまたは史上最高値の更新に向けて、上昇トレンドが継続する可能性があります。一方で、3万8000ドル付近での後退は、別の有望なスイングトレード(短期売買)の参入をもたらす可能性があります。

Bitcoin MinetrixがBTCの受動収益のためのStake-to-Mineの構想を導入

Bitcoin Minetrix(BTCMTX、ビットコイン・マイントリックス)と呼ばれる新しいプロジェクトは、ビットコインとアルトコインにまつわる市場の興味を後ろ盾として、受動的にBTCの報酬を得る方法を提供しています。

現在行われているプレセールで、すでに730万ドル以上を集めたBitcoin Minetrixは、ユーザーがBTCMTXトークンをステーキングして、クラウドマイニングパワーを得ることを可能にしました。これによって、ユーザーは高いハードウェアや専門的な知識がなくても、ビットコインの利益を得ることができます。

Bitcoin Minetrixは、一般のユーザーへビットコインのクラウドマイニングを提供する、革新的な「Stake-to-Mine(ステーク・トゥ・マイン)」の構想を導入しています。クラウドマイニングでユーザーは、マイニングセンターからハッシュパワーをレンタルし、機材を所有しなくてもビットコインをマイニングすることができます。

また、Bitcoin Minetrixは、ユーザーがコントロールできるトークン化されたステーキングシステムを使用しているため、中央集権型のクラウドマイニングで課題となっている詐欺のリスクを排除します。

Bitcoin Minetrixでは、リスクの高い長期契約でユーザーを拘束する代わりに、BTCMTXトークンを購入・ステーキングするだけで、マイニングクレジットを獲得できるシンプルな仕組みを提供しています。このクレジットは、分散型のBitcoin Minetrixのサービス上で、マイニング時間と交換することができます。

このStake-to-Mine構想は、ステーキング報酬とビットコインマイニング収益を組み合わせることで、トークン保有者の収益性を実質的に倍増させています。ステーカーは、ステーキングしたBTCMTXトークンの現在87%のAPY(年間利回り)を獲得すると同時に、マイニングでBTC報酬を得られます。

Bitcoin Minetrixのプレセールは、新たなマイルストーンを達成し、その勢いは増しています。プレセールでは、早期参入者がより高い利益を得られるように、BTCMTX価格を段階的に上昇させています。

チームは、取引所へのリスティング(上場)、マーケティングキャンペーンの開始、モバイルアプリの構築、プレセール後のチーム拡大の計画を発表しています。既存のマイニング企業との話し合いの継続も、今後における飛躍的な成長のポテンシャルを表しているといえます。

BTCMTXは、予想されているビットコインの半減期と並行する形で、2024年の急成長に向けてポートフォリオを調整する際に、優れた選択肢としてあげられるかもしれません。

ベスト暗号資産取引所

Follow us on:

X(Twitter):@BeInCryptoJapan
Telegramチャンネル:@BeInCrypto Japan オフィシャルチャンネル

免責事項 - Disclaimers

当ウェブサイトに掲載されているすべての情報は、誠意をもって作成され、一般的な情報提供のみを目的としています。当ウェブサイトに掲載されている情報に基づいて行う一切の行為については、読者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

Shigeki_Mori.jpg
Shigeki Mori
大阪府出身。KADOKAWA 雑誌編集者、読売テレビ広報記者、豪州日系メディア編集・記者などを経てフリーに。日本とオーストラリアで20年以上、ジャーナリスト、編集者、翻訳者、ウェブプロデューサーとして活動してきました。近年は暗号資産関連の記事も執筆しているほか、SEOスペシャリスト、マーケティング関連業務に従事。 専門分野:SEO、WordPress、マーケティング、編集、翻訳
READ FULL BIO
スポンサー
スポンサー