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Neon EVM、ネイティブ以外のトークンでガス代の支払いが可能へ

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ヘッドライン

  • Neon EVMが18日、NEON以外のトークンでのガス代の支払いが可能にアップデート中
  • 新機能は、SOL、USDC、Teser(USDT)などのトークンで支払う位が可能になるという
  • Neon EVMはネイティブトークンでしか取引できない「空のタンク問題」を解決した
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ソラナ(Solana)のレイヤー2として、仮想マシンEVM(Ethereum Virtual Machine=イーサリアム・バーチャル・マシン)を実行できるNeon EVMが18日、NEON以外のトークンでもガス代(取引手数料)を支払えるようになるアップデートを実行中と発表した。テストネットですでに稼働しており、2024年第1四半期に対応する予定だという。

同新機能は、SOL、USDCTeser(USDT)などソラナベースのトークンで取引するユーザーに対し、ネイティブのNEONトークン以外の取引トークンでガス代を支払うことができる。ユーザはこれにより取引が簡単になる。

空のタンク問題を解決

Neon EVMのマルチトークンによるガス代の支払いはこれまで、ユーザーは別のウォレットからネイティブトークンを補充しなければ、取引を行うことができなかった。これを「空のタンク問題」というが、Neon EVMの多トークン対応は、この空のタンク問題を解決したことはユーザーだけでなく、ステーブルコインでの報酬が受け取ることが可能となるネットワークに対しても有益だと言える。さらに、同新機能は、DAppsが手数料を負担することも可能で、アプリケーション・プロバイダーはサービスの一環として手数料無料の取引を提供できるようになる。

Neon EVMは7月に公開され、開発者はSolana上でEthereumネイティブアプリケーションを構築でき、高速ブロックチェーンを介したスケーリング機会を提供してきた。Neonの実装は、ソラナ上に構築されたスマートコントラクトとして機能し、Ethereum Virtual Machineコードを展開するという。

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Shigeki Mori
大阪府出身。日本では雑誌編集者、読売テレビ広報記者、豪州では日系メディア編集・記者などを経てフリーに。日本とオーストラリアで20年以上、ジャーナリスト、編集者、翻訳者、ウェブプロデューサーとして活動してきた。近年は暗号資産関連の記事の執筆や翻訳、コンテンツ・マネジメントを行っている。
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