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ChatGPT、最新情報へのアクセス可能に|マイクロソフトBingを活用

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ヘッドライン

  • 米OpenAIは18日までに、対話型生成AI「ChatGPT」で最新情報を検索できるインターネット閲覧機能Browse with Bingを、正式にローンチした
  • 同機能を利用するには、高性能モデルGPT-4へアクセスできる有料プランChatGPT PlusまたはChatGPT Enterpriseに登録する必要がある
  • リアルタイムの検索エンジンとしても利用可能となったことで、グーグルなど既存大手との競争激化が予想される
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米OpenAIは18日までに、対話型生成AI(人工知能)ChatGPTで最新情報にアクセスできるインターネット検索機能「Browse with Bing」を正式にローンチした。提携関係にある米マイクロソフトの検索エンジンBingを活用する。同機能を利用するには、高性能モデルGPT-4へアクセスできる有料の個人プランChatGPT Plusまたは企業プランChatGPT Enterpriseに登録する必要がある。

ChatGPTが既存の検索エンジンに取って代わるか

OpenAIは5月、Bingエンジンによるインターネット閲覧機能「Browse with Bing」ベータ版の提供を開始したが、有料記事が読めてしまうなどの問題から7月に停止。不具合への対応が完了した9月28日より、ベータ版の提供を再開していた。今回、ベータ版を経て正式リリースを迎えた。GPT-4タブから「Browse with Bing」ボタンをクリックすることで、同機能へアクセスできる。

出典:ChatGPT公式ページ

OpenAI社は2022年11月にChatGPTを公開し、生成AIブームを牽引してきた。従来は、21年9月までのインターネット上のデータにアクセスが限定されており、現在や未来の情報について調べようとすると「最新のインターネットに接続できない」などと回答。このため、リアルタイムの検索エンジンとしては役に立たない点がネックとなっていた。リアルタイムのインターネット閲覧機能を実装したことで、グーグルなど既存の検索エンジンとの競争激化が予想される。現在、同機能を利用しない場合も、22年1月までのインターネット上のデータにアクセス可能となっている。

ChatGPT(Browse with Bing)プロンプト例
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Shunsuke Saito
青森県出身。2021年に暗号資産(仮想通貨)投資を開始後、22年よりライターとして従事。国内暗号資産メディアにてライター・編集を経て、23年3月、BeInCrypto(ビーインクリプト)にジャーナリストとして参画。ビットコイン、NFT、PoSノード、DeFiなどへの投資経験を持つ。
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