Ctrl Wallet、2026年に閉鎖 暗号資産プロジェクトの終了相次ぐ

  • Ctrl Walletは来月、サービスを恒久的に終了すると発表した。
  • Ctrlは理由を明らかにしていないが、この措置は6月23日のセキュリティ問題を受けたものだ。
  • このウォレットは、2026年にRootDataが追跡する79件の暗号資産死案件に加わった。
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Ctrl Walletは2026年8月3日にサービスを恒久的に終了し、送金・スワップ・アプリ内でのすべての活動が利用不可となる。

同社は7月7日に終了を発表し、同日に主要アプリストアからアプリを削除した。すでにインストール済みのユーザーは8月2日まで全ての機能を利用できる。

Ctrl Wallet終了がユーザーに与える影響

Ctrlによれば、ウォレットは8月2日まで完全に稼働する。この日まで、保有者は通常通りトークンの送受信やスワップ、リカバリーフレーズのエクスポートが可能。

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8月3日以降、残る機能はリカバリーフレーズのエクスポートのみとなる。

「できるだけ早くリカバリーフレーズをエクスポートすることを強く推奨する。当社はアプリが端末上でどれほど長く利用できるか保証できない」とチームは述べた

Ctrlは、期限までに2つの選択肢を推奨している。12語または24語のリカバリーフレーズをエクスポートするか、資産を他のウォレットまたは取引所に移動する方法がある。

プラットフォームは終了理由を説明していない。ただし、この判断は、6月に一部のCardano(ADA)ウォレットが影響を受けたとチームが認めたセキュリティ問題の後に下された。

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Ctrlの撤退は特異なケースではない。RootDataは2026年までに閉鎖、破産、または運営停止となった暗号資産プロジェクトが79件に達したと集計している。

この件数にはウォレット、DeFiプロトコル、NFTプラットフォームなども含まれており、業界全体に圧力が広がっていることが示されている。

8月3日以降にアプリがどの程度利用可能かは不明なまま。Ctrlは継続的なアクセスを保証できないとしている。

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