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ふるさと納税✕NFTで地方創生を=あるやうむの活動

11分
投稿者 Ikkan Kawade
編集 Shigeki Mori

ふるさと納税の返礼品をNFTとする取り組みが全国各地で活発になってきている。人口減少や過疎化、少子高齢化などの課題を抱える地方では、観光振興や税収などさまざまな課題がある。そんな中、地方創生×NFTの取り組みで注目を集めるのが「株式会社あるやうむ」だ。

本稿では、NFTを活用した地方創生に取り組む株式会社あるやうむの特徴や活用事例について紹介する。

「NFT×地方創生」あるやうむとは?

あるやうむとは、北海道札幌市に本社を置く「NFT×地方創生」をテーマにした会社。あるやうむは、NFTを活用して地域の魅力を高めることを目指し、NFTという先端技術を提供し「盛り上がる」「稼げる」地域を、共に作っていくことをミッションに掲げ、NFTを軸にした事業を展開している。

「ふるさと納税×NFT」「観光×NFT」をメイン事業としており、NFTをつかって地方創生の課題に取り組んでいるのが特徴だ。

あるやうむの事業の軸は以下の3つ。

  • NFTの仕組みを使い、地方創生に取り組んでいる
  • 地方×NFTの豊富な実績がある
  • ふるさと納税NFTのアフィリエイトシステム

NFTの仕組みを使った地方創生

あるやうむは、NFTと地方創生を結びつけることで、地域の魅力や価値を高めるサービスを提供している。

ふるさと納税の返礼品としてNFTを活用することで、自治体の魅力をPRし、寄付額の増加につなげることができ、単純に税収を増やすだけでなく、地域の魅力を発信していくことを可能にしている。

地方創生×NFTの豊富な実績

あるやうむは、これまでに北海道北広島市や北海道余市町、兵庫県加西市、大阪府太子町など、複数の自治体と連携してNFTを活用した地方創生事業を展開してきた。

その豊富な実績から、国内で唯一のふるさと納税×NFTに取り組む事業者として、今後もさらなる事例が増えていくことが予想される。

ふるさと納税NFTのアフィリエイトシステム

2023年11月末、ふるさと納税の返礼品として、NFTを利用した「ふるさと納税NFT」にアフィリエイト機能が実装された。

このアフィリエイト機能では、ふるさと納税NFTを購入した人が、自分のSNSやブログなどでふるさと納税NFTを紹介し、その紹介から新たなふるさと納税NFTの購入者が生まれた場合、紹介者にはNFTの市場価値の一定割合が報酬として支払われる仕組み。

ふるさと納税NFTの購入者は、自分の好きな地域を応援するだけでなく、収入を得ることもできるのが特徴だ。なお、アフィリエイト機能の概要は、以下の通り。

  • あるやうむが独自に開発したアフィリエイトシステム
  • 成約報酬:1件につき3000円(税込)
  • 住信SBIネット銀行のみ手数料無料、他は1回につき135円
  • 紹介方法は基本自由(各種SNSに直接リンクを貼ってからの流入もOK)
  • ご家族やお友達に直接リンクを渡しての成約もOK
  • セルフバックもOK
  • Googleフォームに情報を入力し、アフィリエイトに参加

あるやうむの事業概要

  • ふるさと納税×NFT
  • 観光✕NFT

ふるさと納税の返礼品にNFTを活用

地域の特産品や観光スポットなどをモチーフにしたデジタルアートをNFT化し、ふるさと納税の返礼品として提供するサービス。「納税を増やしながら、地域の魅力を世界へ発信」をテーマにしており、地域のシティプロモーションに貢献するとともに、NFTの市場価値によって新たな財源を創出する可能性がある。

地域の名産品や名所をモチーフにした背景に国内NFTプロジェクトのキャラクターを組み合わせた合計222〜333種類の1点ものNFT。寄付されることで当地をPRしたキャラクターのデジタルアートを送付する。自治体ごとにNFTの保有者特典がついている。

観光✕NFT

地域に足を運ぶことでしか買えない「お土産NFT」、地域を応援するために先行で購入し、観光する際に利活用できる「観光NFT」など「社会情勢に応じた、新しい観光産業への挑戦」をテーマにしたNFT事業。

観光客にとっては思い出の品として、地域にとってはお土産の付加価値と収入向上につながるサービスとなっており、NFTをいかした地域特化のサービスとなっている。

あるやうむを使った活用事例

あるやうむを使った活用事例には以下のようなものがある。

  • 和歌山県白浜町 ふるさと納税NFT
  • 滋賀県甲賀市 ふるさと納税NFT
  • 北海道北広島市 観光NFT

あるやうむを使った活用事例①:和歌山県白浜町 ふるさと納税NFT

白浜町は特産品の梅干しや真鯛、川添茶をモチーフにし、背景には白良浜、三段壁、円月島をあしらった合計222種類のNFTを発行。メインキャラクターにはCNPの人気キャラクター「リーリー」を採用し、白浜町を訪れることで「NFTアートの絵柄が変化する仕掛け」も実装された。

また、CNPとふるさとCNP保有者対象の特典として、白浜温泉「崎の湯」の貸切一番風呂に入ることができる特典が付与される。

あるやうむを使った活用事例②:滋賀県甲賀市 ふるさと納税NFT

滋賀県甲賀市でも、ふるさと納税NFTが活用された。甲賀市は忍者発祥の地として知られており、忍者NFTコレクションを展開するCNPと相性がいいコラボとして話題を集めた。甲賀流リアル忍者館へ訪れると、甲賀コーラがもらえる保有者特典がついている。

あるやうむを使った活用事例③:北海道北広島市 観光NFT

北海道北広島市に訪れることでNFTの購入抽選に参加できる仕組み。NFT×観光の取り組みは日本国内でも稀有な取り組みであり、観光振興にNFTを活用する実証実験を開始された。

あるやうむの将来性や「NFT×地方創世」の可能性

NFTは、近年、その活用範囲が拡大しており、地方創生においても新たな可能性を秘めた技術として注目されている。

NFTの市場規模の拡大は、地方創生にも好影響を与えると考えられる。また、日本国内でも地方創生のニーズの高まっており、NFTと地方創生を結びつけることで、相互にメリットを生むことができる。

NFTは、地方創生において、地域の特色を反映したNFTを作成し、地域プロモーションや収入源に貢献することができNFTと地方創生の相乗効果は、今後もさらに発展すると期待されている。

あるやうむは、今後もさまざまな地域と連携して、NFTを活用した地方創生事業を展開していく可能性が高いといえる。その取り組みが、地方創生の新たなモデルケースとなり、日本各地の地域活性化に貢献していくことが期待されるため、あるやうむのサービスは今後もさらに拡大していくだろう。

公式サイト:https://alyawmu.com/

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2020年よりBTC投資をはじめる。同時に、暗号資産ブログとSNSの運用を開始。DeFiでの資産運用・Play to Earnゲーム・国内NFTへの投資も積極的に行う。メタバースに深い関心があり、「メタバースへの移住」が目標。
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