グレースケール、DeFiトークン除外し新銘柄組み入れ

  • グレースケールはDeFiファンドからエアロドローム(AERO)を除外し、代わりにエセナ(ENA)を追加した。
  • ENAは13.59%の比率でデビューし、オンド(ONDO)は19.83%で3位に浮上した。
  • イーサリアムはグレースケールのスマートコントラクトファンド内で、ソラナからトップの比重を再び奪還した。
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グレースケール・インベストメンツは、2026年第1四半期のリバランスに伴うマルチアセットファンドの新たな構成比率を公表した。

同資産運用会社は、分散型金融(DeFi)ファンドからエアロドローム・ファイナンス(AERO)を完全に除外し、エセナ(ENA)を構成比13.59%で追加した。

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グレースケール、DeFiファンドからAERO除外・ENA追加 第1四半期リバランス

グレースケールは、AEROと他の既存構成銘柄を比例的に売却し、ENA購入に充当したと発表した。

AEROは除外直前まで5.36%の構成比を有しており、グレースケールの主力DeFi商品での役割を終えた。同< a href="https://jp.beincrypto.com/altcoins-to-watch-first-week-of-may-2026/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">アルトコインは 2025年第3四半期リバランスで採用され、メイカーDAO(MKR)と入れ替わった経緯がある。

「DEFGファンドおよびGSCファンドの構成は、インデックスプロバイダーが定めた手法に基づき、四半期ごとに見直しを行い、既存の構成銘柄を除外または新たな銘柄を組み入れる措置を講じている。各ファンドの保有内容および構成比は変更となる場合がある。投資家はインデックス自体に直接投資することはできない」と同資産運用会社はコメントした

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一方でオンド(ONDO)は組入継続銘柄の中で最大の上昇率を示し、構成比は14.10%から19.83%まで上昇した。ユニスワップ(UNI)のシェアは四半期中に縮小した。

UNIは42.67%から35.22%へ低下したものの、依然としてファンド最大の単一組入銘柄である。アーベ(AAVE)の構成比も26.23%から21.36%に減少した。

イーサリアムがスマートコントラクトファンドで首位回復

グレースケールのスマートコントラクトファンド(GSC)では、イーサリアム(ETH)とソラナ(SOL)の比率に大きな変化がみられた。ETHが構成比30.14%で首位に返り咲き、SOLは29.69%と僅差となった。

1月時点ではSOLが29.55%でトップ、ETHは29.00%だった。この逆転は1四半期の間で起こり、ETHが1.14ポイントほど上昇した形である。

その他のGSC構成銘柄も小幅な動きを示した。カルダノ(ADA)は18.55%から17.96%に低下。一方スイ(SUI)は8.55%から7.11%へと最も下げ幅が大きかった

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