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日本人起業家発のHana Network、暗号資産と法定通貨のP2P取引サービス「Hana Gateway」を発表

5 mins
更新 Shota Oba

ヘッドライン

  • Corriente Labsは22日、暗号資産と法定通貨のP2P取引を取引所を介さずにを可能にする「Hana Gateway」のテストネットをローンチした
  • Hana Gatewayは、取引所や人手の介入なしに取引を実現し、「低手数料、複雑な本人確認(KYC)の不要、不正行為の排除」といった特徴を持つ
  • ビットコイン(BTC)やソラナ(SOL)など、従来のイーサリアム仮想マシン(EVM)ウォレットでは扱えなかった通貨も取り扱うことができる
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Hana Networkを開発するCorriente Labs(コリエンテラボ)は22日、ゼロ知識証明を用いて暗号資産と法定通貨とを取引所を介さずにP2P取引を可能にする「Hana Gateway」のテストネットをローンチした

ゼロ知識証明:取引内容自体は公開することなく、取引が正当であることを証明することができる暗号学的手法の一つ。これにより、個人情報や取引内容が明かされることなく、プライバシーを保護することができ、高速データ処理も可能となる。

Hana Gatewayは、取引所や人手の介入なしに取引を実現し、「低手数料、複雑な本人確認(KYC)の不要、不正行為の排除」といった特徴を持つ。ビットコイン(BTC)やソラナ(SOL)など、従来のイーサリアム仮想マシン(EVM)ウォレットでは扱えなかった通貨も取り扱うことができる。

同プラットフォームは、Hana Networkのインフラを基盤としており、取引情報の保護やオンオフランプ機能の完全な実現を目指している。Hana Gatewayの特徴について、Corriente Labsの花坂光平CEOは報道関係者に対し、「決済サービスからの支払い確認メールを読み取り、ゼロ知識証明を利用して支払いの有効性を証明し、P2P取引を実現することで、取引所や人手が介在することによる不正行為や高い手数料、複雑なKYCを排除する」と説明した。

グーグルアカウントでの登録が可能でクロスチェーンスワップなども視野に

Hana Gatewayではグーグルアカウントで登録が可能で、設定したパスワードは今後のログインやウォレット復元に必要となる。購入・売却機能では、法定通貨と暗号資産の交換が可能で分散型取引所(DEX)でのオン・オフランプ体験を提供する。メインネット版では法定通貨と暗号通貨のオン・オフランプが実現する。現在は送金サービスのWiseのみサポートしているが、徐々に拡大予定だ

Hana Gatewayのメインネット公開まで、プラットフォームは機能のアップデートを重ね、Hana Gatewayだけでなく、クロスチェーンスワップやステーキングなどの新しいユースケースを構築していく計画だという。

Hana Networkは、プライバシーを重視したLayer 0ブロックチェーンとして機能し、暗号資産を使う未来に向けた導線となるユースケースを創出している。Hana Networkは22年、Binance Labs Incubationに採択され、23年にはETH Global主催のzkday pitch competitionで準優勝を果たしている。

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Shota Oba
国際関係の大学在籍中に国内ブロックチェーンメディアでのインターンを経て、2つの海外暗号資産取引所にてインターントレーニング生として従事。現在は、ジャーナリストとしてテクニカル、ファンダメンタル分析を問わずに日本暗号資産市場を中心に分析を行う。暗号資産取引は2021年より行っており、経済・社会情勢にも興味を持つ。
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