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L1チェーンIron Fish、メインネットをローンチ

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プライバシーレイヤー1ブロックチェーンのIron Fishが20日、メインネットローンチした。

Iron Fishは、プライバシー技術ゼロ知識証明(ZKPs)にフォーカスしたWeb3のプライバシープラットフォームで、検閲耐性のある、一般にアクセス可能なレイヤー1ブロックチェーンプロジェクト。すべてのトランザクションに強力なプライバシー保証をサポートするように設計されている。ネイティブトークンは$IRONでコンセンサスアルゴリズムはプルーフ・オブ・ワーク(Pow)を採用している。同プロジェクトのプライバシー技術には、zk-SNARKsを採用。

ZK-Snarksとは、Zcashが導入した匿名送金をが可能なプロトコル。ゼロ知識証明に基づく暗号技術で、プライバシーを保護しながらブロックチェーン上での取引の検証を可能にする。

さらに、すべてのIron Fishアカウントには、必要に応じてトランザクション記録への読み取り専用アクセスを提供するビューキーのセットが付属している。Iron Fishでの取引はデフォルトで匿名となっている。

Iron Fishの使用をさらに簡単にするデスクトップウォレットGUIウォレットも近日中にリリースされる予定。加えて、ステーブルコインやクロスチェーンブリッジ、レイヤー2へのサポートなど計画されている。

Iron Fishのテストネットは5,000万件以上のトランザクションを処理。すべてのトランザクションはゼロ知識証明を使用して暗号化されており、Iron FishはZKPsを使用する最大のプロセッサーの1つになった。インセンティブ付きテストネットのフェーズ3では、60,000以上の同時ノードがオンラインになっていたという。

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Shota Oba
国際関係の大学在籍中に国内ブロックチェーンメディアでのインターンを経て、2つの海外暗号資産取引所にてインターントレーニング生として従事。現在は、ジャーナリストとしてテクニカル、ファンダメンタル分析を問わずに日本暗号資産市場を中心に分析を行う。暗号資産取引は2021年より行っており、経済・社会情勢にも興味を持つ。
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