KOSPI、AI需要で半導体株上昇し最高値

  • コスピは火曜、取引時間中に6,355を上回る過去最高値を付けたが、午前遅くに伸び悩んだ。
  • サムスン電子とSKハイニックスが、AIインフラ向けのメモリ需要拡大を背景に株価上昇を主導した。
  • アジア他市場はまちまちとなり、日経平均は1%上昇した一方、上海とシドニーはやや下落した。
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韓国のコスピ指数が火曜日、日中取引で過去最高値を更新した。2月下旬に記録したこれまでの最高値を上回った。その後は利益確定売りが入り、指数は午前中に上げ幅を縮小した。

この上昇は、投資家が米国とイランの戦争を乗り越え、好調なメモリーチップ企業の決算に注目していることを示す。

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サムスン電子とSKハイニックスが上昇を主導

コスピ指数は火曜日の早朝取引で最大2.2%上昇し、6355まで上昇した。これは27日に記録した従来の過去最高値6347を上回った。その後は上げ幅を縮小し、6326で取引されたが、依然として1.73%高だった。

サムスン電子は2%超上昇し、一時22万ウォンと、2月以来の高値を付けた。SKハイニックスは3.86%高の121万ウォンとなり、日中としては過去最高値の121万7000ウォンを記録した。SKハイニックスは4月23日に1~3月期決算を発表予定で、強い買い需要を呼んでいる。

生成AIインフラの拡大で、世界主要市場全体で高性能メモリーの需要が増加している。供給不足もあり、今年は標準的なメモリー製品の価格も世界的に上昇している。

アジア各市場はまちまち

日本の日経平均は1%超上昇し、5万9500近辺で推移した。主にテクノロジーや半導体関連がけん引した。香港のハンセン指数は2万6363付近でほぼ横ばい、上海総合指数は0.15%安となった。オーストラリアのS&P/ASX200は序盤で0.29%下落し、火曜日は地域全体の流れに逆行した。

米国とイランの停戦期限は水曜日に到来する。パキスタンで協議が再開され、緊張緩和の兆しが出ている。


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