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ソラナ(SOL)がリップル(XRP)を抜き、時価総額第5位の暗号通貨に

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ヘッドライン

  • コインマーケットキャップの21日時点のデータによれば、ソラナ(SOL)の時価総額が337億ドルに達し、XRPを抜いて第5位の暗号資産に浮上した
  • 暗号資産データプロバイダーのカイコによれば、韓国暗号資産取引所UpbitではSOLの取引量が55日連続でETHを上回り、MEXCでも15日連続で同様の傾向が見られる
  • ステーブルコイン取引量では19日時点でソラナチェーンが3日連続でトップを維持していた
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コインゲッコーの21日時点のデータによれば、ソラナSOL)の時価総額が337億ドルに達し、XRPを抜いて第5位の暗号資産に浮上した。

FTX破産後の22年11月以来、ソラナのTVLは10億ドルを突破した。暗号資産データプロバイダーのカイコによれば、韓国の暗号資産取引所UpbitではSOLの取引量が55日連続でETHを上回り、MEXCでも15日連続で同様の傾向が見られる。コインベースでは過去13日間のうち3日間、クラーケンでは過去14日間のうち9日間でSOLの取引量がETHを超えた。分散型取引所(DEX)の1日の取引高は12億ドルを超え、イーサリアムを上回る記録を史上2回目で達成。リサーチャーのAn Ape’s Prologue氏はこの成果は低コスト手数料、高速取引が要因とした。上昇は分散型金融(DeFi)エコシステムの急成長やミームコインの活況などが起因していると見られる。

ソラナの価格は前年比500%超の上昇を見せ、ネットワーク活動も増加している。ステーブルコイン取引量では19日時点でソラナチェーンが3日連続でトップを維持。サークルはこのほど、ユーロステーブルコイン「EURC」がソラナに対応。開発者やユーザーはソラナ上でEURCとUSDCを用いて、より速く低コストでの送金や取引が可能になる。

ソラナは時価総額3位の暗号通貨になるのか

米資産運用会社ヴァンエック(VanEck)は7日、2024年の暗号資産市場に関する予測レポートを公開し、DEXが史上最高の市場シェアを達成すると予測した。この成長はソラナSOL)などの高速ブロックチェーンと自動取引ウォレットの影響で加速すると見ている。ヴァンエックはソラナが市場時価総額、TVL(預かり資産総額)、ユーザー数でトップ3に入ると予想。さらに、オラクルPythを使用してチェーンリンク(LINK)のTVS(資産の総価値)を上回り、分散型金融(DeFi)のTVLが急増するとみている。また、ソラナのETFへの関心も高まるとしている。ヴァンエックは以前、30年までにソラナが3200ドルに達すると予測していた

暗号資産リサーチ企業メサーリが19日に発表したレポートによれば、24年の暗号資産市場全体としては、DeFi(分散型金融)が重要なセクターのひとつとして注目される。メサーリのアナリストらは同レポートで、特に注目している暗号資産、その年のパフォーマンスに関する見解、保有銘柄、および興味のあるセクターについて詳細を共有。ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)加え、ソラナ(SOL)やレンダートークン(RNDR)などの新興銘柄も、一部のアナリストから期待する暗号通貨として高い評価を受けた。これらは、イノベーションやユニークな技術的特徴を持ち、将来の成長への期待が示された。

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Shota Oba
国際関係の大学在籍中に国内ブロックチェーンメディアでのインターンを経て、2つの海外暗号資産取引所にてインターントレーニング生として従事。現在は、ジャーナリストとしてテクニカル、ファンダメンタル分析を問わずに日本暗号資産市場を中心に分析を行う。暗号資産取引は2021年より行っており、経済・社会情勢にも興味を持つ。
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