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Suiブロックチェーン共同創設者、エアドロップ実施を改めて否定

Suiブロックチェーン共同創設者のアデニイ・アビオドゥン氏は10日、独自トークン「SUI」のエアドロップ実施についてTwitter上で否定した。

Suiは、メタ(旧フェイスブック)が開発していたブロックチェーンプロジェクト「ディエム(Diem)」の開発メンバーだったアビオドゥン氏らが創設したミステン・ラボ(Mysten Labs)が手がけている。

Suiブロックチェーンはメタ社開発の新プログラミング言語「ムーブ(Move)」を採用し、1秒あたりのトランザクション処理数が120,000件に到達するとされる高い取引処理能力が特徴だ。

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直近では同じディエム系L1「アプトス(Aptos)」が2022年10月、メインネット立ち上げ時に独自トークン「APT」のエアドロップを実施した。3月にはイーサリアムL2「アービトラム(Arbitrum)」も独自トークン「ARB」のエアドロップを開始。

アプトス、アービトラムに続くエアドロップ実施予定のプロジェクトとして、Suiを候補に上げる者も多かった。

Suiは3月末、メインネット立ち上げ前の最終段階に相当する恒久テストネット(Permanent Testnet)を開始していた。ただし、メインネットの開始時期については不明。

Suiブロックチェーンの開発を主導するミステン・ラボは以前より「エアドロップの予定はない」とたびたび公言しており、今回改めて強調したかたちだ。

しかし、上記のツイートを投稿したレクト・フェンサー(Rect Fencer)氏は、アービトラムの開発企業「オフチェーン・ラボ(Offchain Labs)」は21年時点で「エアドロップの予定はない」と公言していたことを引き合いに出し、Suiのトークン・エアドロップ実施の予想を再主張した。

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