トラスティッド

LTC-20マーケットプレイス「Unilit」がエアドロップイベントを開催

2分
投稿者 Shota Oba
編集 Shigeki Mori

ライトコイン新トークン規格LTC -20のマーケットプレイス「Unilit」は9日、エアドロップイベントを開始した。

同イベントの第1弾のエアドロップリストはすでにスナップショットを撮影済み。Electrum LTCウォレットなどの外部ウォレットに接続されているすべてのアドレスに、50%の確率でLITEとLABSが10,000ドル分以上で割り当てられ、最大1万のLITEが受け取ることができる。

トークンは、24時間以内に登録ユーザーの内部ウォレットにランダムかつ様々な量で配布される。マーケットプレイスがオープンすれば、すべての残高のトークンを自由に売買することが可能。

Unilitは今後、総発行枚数300枚限定プラチナカードのエアドロップも実施する。最初の少量のエアドロップは、以前にUnilitとともにトークンをミントしたユーザーのウォレットアドレスに送付される。累計で100回を超えたウォレットアドレスには、OGプラチナカードが贈られる。その後エアドロップは、ミントを行うユーザーと流動性プロバイダーも対象となる。

UnilitはLTC-20初のマーケットプレイス。同マーケットプレイスは5日にベータ版をローンチしていた。現在はLITEとLABSの売買が可能だ。

ベスト暗号資産取引所
Bitget Bitget 見る
Phemex Phemex 見る
Margex Margex 見る
Bybit Bybit 見る
Coinrule Coinrule 見る
ベスト暗号資産取引所
Bitget Bitget 見る
Phemex Phemex 見る
Margex Margex 見る
Bybit Bybit 見る
Coinrule Coinrule 見る

Follow us on:

X(Twitter):@BeInCryptoJapan
Telegramチャンネル:@BeInCrypto Japan オフィシャルチャンネル

免責事項 - Disclaimers

当ウェブサイトに掲載されているすべての情報は、誠意をもって作成され、一般的な情報提供のみを目的としています。当ウェブサイトに掲載されている情報に基づいて行う一切の行為については、読者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

Shota-Oba.png
国際関係の大学在籍中に国内ブロックチェーンメディアでのインターンを経て、2つの海外暗号資産取引所にてインターントレーニング生として従事。現在は、ジャーナリストとしてテクニカル、ファンダメンタル分析を問わずに日本暗号資産市場を中心に分析を行う。暗号資産取引は2021年より行っており、経済・社会情勢にも興味を持つ。
筆者の紹介を全文表示
スポンサー
スポンサー