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ネイティブ版USDC、来週にもイーサリアムL2「Base」上で発行開始へ

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ヘッドライン

  • ネイティブ版USDCが、来週にもBaseチェーン上で発行開始される予定
  • ネイティブ版USDCは米ドルと1対1で裏付けられており、ユーザーはより安全にBaseチェーンの分散型金融(DeFi)を利用できる
  • 現行のブリッジ版USDC「USDbC」は当面の間、通常通り動作する予定
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米サークルのジェレミー・アレールCEOは30日、来週にもイーサリアム(ETH)のレイヤー2ネットワークBase(ベース)でUSDコイン(USDC)を発行開始する。USDCは、サークル社と暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースが共同で運営する米ドル連動型ステーブルコイン

Baseチェーンのネイティブ版USDCに関して、すでにスマートコントラクトは実装されている。ユーザーは今後、常に米ドルと1対1でUSDCと交換可能となり、より安全にBaseチェーン上で分散型金融(DeFi)を利用できる。

新たに発行されるBaseチェーン上でネイティブ版USDCは、現行のブリッジ版ステーブルコインUSD Base Coin(USDbC)に取って代わるもの。Baseチェーンは9日にメインネットを一般公開したが、これまでネイティブ版USDCは存在しなかった。

Base開発チームでは当初、公式ブリッジアプリを用意し、イーサリアムからBaseチェーン上にUSDCをブリッジできるようにしていた。USDbCは、イーサリアムのネットワーク上でロックされたUSDCによって裏付けされている。Baseチェーンのネイティブ版USDCの発行開始に伴い、公式ブリッジアプリおよびUSDbCの必要性は次第になくなるとしているが、当面の間は通常通り動作するもよう。

サークル社は24日、9月から10月にかけてUSDCを新たに6つのブロックチェーンでネイティブ展開する計画を明らかにしていた。現時点でUSDCは、9種類のブロックチェーンにネイティブ対応している。

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Shunsuke Saito
青森県出身。2021年に暗号資産(仮想通貨)投資を開始後、22年よりライターとして従事。国内暗号資産メディアにてライター・編集を経て、23年3月、BeInCrypto(ビーインクリプト)にジャーナリストとして参画。ビットコイン、NFT、PoSノード、DeFiなどへの投資経験を持つ。
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