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バイナンス、NFT自動作成AIツール「Bixsel」をローンチ

最大手暗号資産(仮想通貨)取引所のバイナンスは26日、AIを駆使したNFT自動作成ツール「Bixsel」をローンチした。

Bixelは、バイナンスユーザーがAIを使ってカスタムアートワークを生成する独自の機会を提供する革新的なAI NFTジェネレーター。ユーザーはBixel AIを活用して新しいデジタルアートを生成し、BNBスマートチェーン上でNFTとして発行できる。同NFTジェネレーターはこれまで、限定的な利用機会が複数提供されていたが、このローンチによりKYC(本人確認)が完了しているユーザー全員が使用可能となった。

NFTのミントには0.008BNBの手数料が発生する。サービスには新しい機能が多数含まれており、ユーザーは1日に最大10回まで新たなデジタルアートを生成可能で、9つの異なるスタイルから選べる。「Variation」機能では、アートワークを微調整ができ、「Upscale」機能では解像度の向上が可能だ。ミントしたNFTは「My NFTs」で見つけられる。

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同社はBixelのローンチを記念し、26日から8月10日まで「Bixelチャレンジ」を開催。同イベントでは、コミュニティメンバーがお気に入りのBixel NFTに投票でき、トップ10のクリエーターはそれぞれ1 BNBトークンが付与される。期間中にバイナンスに友人を紹介すれば、自身の投票数を増やすことも可能だ。

期待が高まるバイナンスジャパン

今年の夏頃ローンチ予定とされていたバイナンスジャパンのローンチは、8月中であることが明かされた。バイナンスのチャンポン・ジャオCEOがビデオメッセージにて表明。

バイナンスジャパンの千野代表は25、26日に開催されたWebXにて、「自社の日本円ステーブルコインに対して非常に高い関心を持っている。エコシステムを使いやすくするためにステーブルコインの発行は不可欠だ」バイナンス上での日本円ステーブルコイン発行の可能性を示唆。バイナンスが日本のWeb3教育に向け教育機関と協力していく構想なども提言していた。

一方、同社は、6月の米国証券取引委員会による提訴を皮切りに事業展開を行なっていた複数国にて事業撤退を表明している。

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