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ビットバンク、ディセントラランドの取り扱いを開始 | 日本初

3 mins

国内暗号通貨取引所ビットバンク(bitbank)は20日、ディセントラランド(MANA)の取引所および販売所での取扱いを開始した。なお、ディセントラランドの取り扱いは日本初の事例となる。

同社はディセントラランドの取り扱いにより合計29銘柄の暗号資産を取り扱うことになる。なお、本稿執筆時ビットバンクの取扱銘柄数は国内トップである。

同社はディセントラランドの取扱いを記念して、MANA/JPYの取引手数料無料キャンペーンを開催。

以下詳細

  • キャンペーン開始日:MANAの取扱開始日4月20日
  • キャンペーン終了日:2023年5月19日 午前11時59分

加えて、ディセントラランドの取扱いに伴い、同社レンディングサービス「暗号資産を貸して増やす」もMANAの募集を開始。

ディセントラランドは19日、ディセントラランド財団の第1四半期レポートを発表。ディセントラランド主催の第2回メタバースファッションウィーク2023(MVFW)の成功や第1四半期内でのマーケティング・パートナーシップ提携等について論じている。

ディセントラランド(MANA)とは?

ディセントラランドは、ブロックチェーン技術を用いた分散型メタバースで、ユーザー主導の仮想空間におけるコンテンツ制作・体験・収益化が可能です。NFTとして土地・アイテムが所有され、ネイティブトークンMANAで取引やガバナンス投票が行われる、ビジネスチャンスと創造性を追求するプラットフォームだ。

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Shota Oba
国際関係の大学在籍中に国内ブロックチェーンメディアでのインターンを経て、2つの海外暗号資産取引所にてインターントレーニング生として従事。現在は、ジャーナリストとしてテクニカル、ファンダメンタル分析を問わずに日本暗号資産市場を中心に分析を行う。暗号資産取引は2021年より行っており、経済・社会情勢にも興味を持つ。
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