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コインチェック、メーカー・ダイの取り扱い開始へ

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暗号資産(仮想通貨)取引所のコインチェックは20日、メーカー(MKR)ステーブルコインのダイ(DAI)の取り扱いを開始する。これにより、同社の総取扱銘柄は23銘柄となる。

両トークンの取り扱い開始予定時刻は20日午後となっており、詳細については改めてコインチェックの公式Twitterなどで告知される。

ダイは過剰担保型ステーブルコインで、市場のボラティリティの影響に対する予防措置として、DAIの発行総数に対してMaker Vault(スマートコントラクト)にロックされた価値を超える担保がある。暗号資産トラッキングサイトのコインマーケットキャップによると、ダイは時価総額ランキング15位に位置。これまで400以上のDAppsとウォレットをサポートしている。

メーカーは、ダイを発行・管理するMakerDAOのガバナンストークン。システムの管理や方針決定への投票に使用が可能。コインマーケットキャップによると、時価総額ランキング56位に位置している。メーカーは同社の売買以外のサービス「Coincheck貸暗号資産サービス」、「Coincheckつみたて」などにも対応する。

コインンチェックはこのほど、特定目的買収会社(SPAC)であるサンダーブリッジ・キャピタル・パートナーズIV(THCP)との合併を介しての上場を目指すも、合併の12ヶ月の延期を発表していた。

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Shota Oba
国際関係の大学在籍中に国内ブロックチェーンメディアでのインターンを経て、2つの海外暗号資産取引所にてインターントレーニング生として従事。現在は、ジャーナリストとしてテクニカル、ファンダメンタル分析を問わずに日本暗号資産市場を中心に分析を行う。暗号資産取引は2021年より行っており、経済・社会情勢にも興味を持つ。
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