仮想通貨ソラナ(SOL)で知られるSolanaチェーン上の人気分散型取引所(DEX)Raydium(レイディウム)は、高速かつ低コストな取引に加え、魅力的な利回りを狙える流動性マイニングで注目を集めています。しかし、ウォレットの接続やトークンスワップ、さらにはIDO(新規トークン販売)への参加には、初心者がつまずきやすいポイントも少なくありません。
そこで本稿では、日本に住みながらRaydiumを安全に使いこなすための基本操作から国内規制や税金面での注意点まで丁寧に解説します。
分散型取引所(DEX)とは?

分散型取引所(DEX:Decentralized Exchange)とは、ブロックチェーン技術を用いて構築された取引プラットフォームで、銀行や仲介業者などの第三者を介さず、ユーザーが直接暗号資産の取引を行えるサービスです。中央集権型取引所(CEX)と異なり、DEXではユーザー自身が資産管理や取引判断の主導権を握り、分散型ネットワークで運営されています。この仕組みは、暗号資産が掲げる「金融主権を個人の手に取り戻す」という基本的な理念と一致しています。
DEXの大きな特徴として、プライバシー保護があります。従来の金融機関や中央集権型取引所では、本人確認(KYC:Know Your Customer)が必須ですが、DEXでは自分のウォレットを接続するだけで簡単に取引を始めることが可能です。これにより、ユーザーは個人情報を一切公開せず、安全かつ分散的な環境で取引を行うことができます。
DEXの法的な位置づけと規制
日本においては、DEXも「資金決済法」の適用対象となり、そのサービスの性質によって規制が行われています。特に、取引の媒介や資産の管理、価格提示をビジネスとして行う場合には、DEXであっても暗号資産交換業者としての登録義務があります。特に日本語でのサービス提供や国内向けマーケティングを行う場合、また管理者キーを保持する場合は、登録義務が発生する可能性が高くなります。さらに、有価証券性トークンを取り扱うDEXは「金融商品取引法」にも抵触するため注意が必要です。
2024年4月に導入された「トラベルルール」により、日本の交換業者は送金時にユーザー情報の共有義務が課され、国内の取引所を経由する際には匿名性が失われます。また金融庁はIOSCO(国際証券監督機構)の勧告に従い、今後DEXへの規制をさらに強化していく方針を示しています。
海外取引所の代替としてDEXが選ばれる理由
近年、海外の中央集権型取引所(CEX)は日本円での入金に対応していないケースが多く、金融庁の規制強化によって日本国内からのアクセスが制限されています。実際に2025年には、KuCoinやBybitなどの海外取引所アプリがAppleおよびGoogleの公式ストアから削除される事態となりました。
また、CoincheckやDMM Bitcoinのハッキング事件を受けて、ユーザーの間ではDEXを活用することで資産を取引所に預けるカストディリスクを回避しようという動きも強まっています。DEXのもう一つの魅力として、24時間いつでも世界中の流動性にアクセスでき、取引の柔軟性が高い点も挙げられます。これらの理由から、日本国内で海外取引所に代わる選択肢としてDEXを利用するユーザーが増えているのです。
Raydiumとは?ソラナ最大級DEXの特徴と使い方
Raydium(レイディウム)は、2021年2月にソラナ上で開始した分散型取引所(DEX)です。中央集権型取引所(CEX)と異なり、スマートコントラクトによるAMM(自動マーケットメーカー)方式を採用しています。
Solanaの高速な性能(最大65,000TPS、取引手数料は数円程度)を活かし、スワップ取引は1秒未満で完了。手数料も極めて低いため、小額の頻繁な取引にも適しています。
2025年1月時点での預かり資産総額(TVL)は20億ドル超。Solanaエコシステム最大級のDEXとして位置付けられています。
他のDEXとの違い
RaydiumはSolanaのオーダーブック型DEX「Serum(現OpenBook)」と統合しています。流動性はRaydium内だけでなくSerum/OpenBookの注文板にも自動的に提供されます。
これにより以下の利点が生まれます。
- 深い流動性の確保
- 有利な価格での取引
- Solanaエコシステム内の相互運用性
関連記事:ミームコインの買い方|DEX(分散型取引所)で買える人気銘柄
Raydiumの主なサービス
- トークンスワップ(現物交換): ウォレットに接続し、任意のSPLトークン(Solanaチェーン上のトークン)を即時に交換できます。AMM方式のためレート提示が常時行われ、迅速かつ低コストで取引が完了します。
- トレーディング(注文板取引): Raydiumの「取引」タブからSerum/OpenBookの注文板にアクセスし、指値注文が可能です。希望価格での取引ができ、AMMと板取引の利点を組み合わせられます。
- 流動性プール提供(Liquidity提供): 2種類のトークンをペアで預け、流動性プロバイダー(LP)になることで、プールの取引手数料(0.22%)の一部を報酬として獲得できます。長期保有資産の収益化手段として有効です。
- イールドファーミング(流動性マイニング): 流動性提供で得たLPトークンを追加でステーキングし、RAYなどのトークンを追加報酬として獲得できます。高APYのプールも多く、資産運用方法として人気があります。
- ステーキング(単体トークン預け入れ): RAYトークンを預けて追加報酬を得たり、ガバナンス投票に参加したりできます。IDO参加資格として求められる場合もあります。
- AcceleRaytorによるIDO参加: Raydium独自のローンチパッド「AcceleRaytor」では、新規プロジェクトのIDOに参加できます。早期のトークン獲得機会で、RAY保有者には優遇枠もあります。詳細は後ほど解説します。
Raydiumを使うためのウォレット準備と接続方法

Raydiumを利用するには、まずSolana専用のウォレットを用意し、接続する必要があります。MetaMaskのようなEthereum系ウォレットは利用できないため、PhantomまたはSolflare、backpackなどを使用します。
主な対応ウォレット
- Phantomウォレット
- Solanaで最も人気のあるウォレットで、ブラウザ拡張とモバイルアプリがあります。初心者にも扱いやすく、多くのdAppとシームレスに接続できます。
- Solflareウォレット
- Phantomと並ぶ高機能ウォレットで、ブラウザ・モバイル・Web版があります。Ledgerとの連携も可能です。
- Backpackウォレット
- Solanaエコシステムで注目されている新世代ウォレット。NFTやトークン管理だけでなく、ウォレット内で直接アプリ(xNFT)が動作するなど多機能性が特徴です。
他にもSolletやSlopeなどのウォレットがありますが、現在はPhantom、Solflare、Backpackの利用が主流となっています。
Phantomウォレットのセットアップ手順
① Phantomのインストール

公式サイト(phantom.app)からブラウザ拡張をインストールします。
② 新規ウォレット作成

インストール後、「Create New Wallet」を選択し、表示されるシードフレーズを安全に保管します。既存のウォレットを利用する場合は、「Import Wallet」を選択し、シードフレーズを入力します。
③ ウォレットにSOLを入金

Raydium利用には少額(約0.1 SOL以上)のSOLをウォレットに送金しておく必要があります(手数料用に最低0.05 SOLの保持を推奨)。
Raydiumへのウォレット接続方法
① 公式サイトにアクセス

Raydium公式サイト(raydium.io)にアクセスし、「Launch app」をクリックします。
② ウォレットを接続

画面右上の「Connect Wallet」をクリックし、一覧から「Phantom」を選びます。
③ 接続を承認

Phantom側に表示される接続要求を確認し、「Connect」をクリックします。
④ 接続完了の確認

接続成功すると画面右上にウォレットのアドレスが表示され、サービス利用が可能になります。
今後Raydiumを利用する際は、このウォレット接続が基本です。公式URLを使用し、フィッシング詐欺に注意してください。
SOLの入金方法:ウォレットへの資金移動ガイド

Raydiumで取引や流動性提供を行うには、Solanaチェーンのネイティブ通貨SOLが欠かせません。ネットワーク手数料や流動性プールへの参加には常にSOLが必要です。ここでは日本居住者がSOLを入手し、Phantom等のウォレットへ送金する手順を説明します。
国内取引所でSOLを購入・送金する方法
最も安全で簡単な方法は国内の取引所を利用することです。CoincheckやGMOコイン、Bitbankなどで可能です。
手順は以下の通りです。
- 国内取引所で口座開設(本人確認/KYC)を行い、円を入金する。
- 必要額のSOLを購入(成行または指値注文)。
- PhantomやSolflareウォレットを開き、自分のSolanaアドレスをコピー。
- 取引所の出金画面でアドレスを入力し、SOLを送金する(ネットワークはSolanaを選択)。
- 着金確認をウォレットで行う(通常数秒~数十秒)。
注意点:
- 国内取引所では出金手数料がかかる場合があります。
- アドレス間違いで資金を失うリスクがあるため、送金前に再確認を徹底。
- 国内取引所は規制に準拠しているため、多額の取引も安心です。
他チェーン資産のブリッジ
- Ethereum上の資産(USDC等)をWormhole経由でSolanaへ移すことが可能。
- Ethereumの高額なガス代やブリッジのセキュリティリスクが伴います。初心者には非推奨。
関連記事:暗号資産(仮想通貨)の「ブリッジ」とは?初心者投資家にもわかりやすく解説
SOL以外のトークンの入金および、国内未対応トークンの扱い
日本の取引所はUSDCやUSDTを扱っていないため、Raydium上でSOLからスワップして入手する方法が一般的です。ウォレット内のSOL残高は常に0.05 SOL以上保持するのがおすすめです。 新規トークンの受取やガス代用に必要になります。
Raydiumでは日本未上場トークンも取引可能ですが、日本居住者は海外取引所やブリッジ経由で自己責任で入手する必要があります。
Raydiumでのトークンスワップ方法
ウォレットの資金準備後、Raydiumのスワップ機能でSOLや他トークンを交換できます。

- Swap画面で「From(交換元)」と「To(交換先)」のトークンを選択。交換する数量を入力(SOLは残高の一部を残す)。

- 「Slippage(許容価格変動幅)」を調整(通常0.5〜1%)。

- 内容確認後、「Swap」をクリックしてPhantomウォレットで承認。数秒で交換完了。ウォレットで残高を確認。
スワップのポイント:
- 初回は少額でテスト推奨。
- SOL残高をゼロにしない。
- 偽物トークンに注意(トークンのMintアドレス確認推奨)。
- 取引履歴は税金計算のために記録を推奨。
手数料とスリッページの基礎知識
Raydiumの取引手数料は一律0.25%(LPへ0.22%、RAY買戻し0.03%)で、ガス代は約0.0005 SOLと非常に安価です。
項目 | Raydium (Solana) | Uniswap (Ethereum) |
---|---|---|
取引手数料 | 0.25% | 0.30% |
ガス代 | 約0.0005 SOL(数円未満) | 約0.005 ETH(数百〜数千円) |
速度 | 平均1秒以内 | 数十秒〜1分 |
Raydiumは手数料やスピード面で特に小額トレーダーに有利ですが、価格インパクトやスリッページの管理が重要です。スリッページは状況に応じて設定を調整しましょう。
RaydiumではSolanaチェーンのSPLトークンのみ取り扱い可能です。他チェーン資産はブリッジで対応する必要があります。
関連記事:Raydiumの新トークンローンチパッド=Pump.Funと競合
Raydiumでの流動性提供(LP)方法とリスク

Raydiumにおける流動性提供(Liquidity Providing: LP)は、2種類のトークンをペアでプールに預け、市場に流動性を供給することで手数料収入を得る方法です。以下で仕組みと具体的手順、主要なリスクを簡潔に解説します。
流動性プールの仕組み
Raydiumでは各プールに等価の2トークンを預けることで、プールの取引手数料(0.22%)を収入として受け取れます。手数料収入はプール内で再投資され、自動でLPトークンの価値が増加します。
具体的な仕組み:
- 等価の2トークン(例: 1 SOL+20 USDC)をプールに預ける。
- 預け入れ時にプール持分証書として「LPトークン」が発行される。
- プール内で取引が起きる度、手数料が蓄積されLPトークン価値が増加。
- LPトークンを持っていれば、いつでも資産を引き出せる。
流動性提供の具体的手順
例)RAY/USDCプールの場合

- Raydiumの「Liquidity」ページを開く。

- トークンペア(RAYとUSDC)を選択。預ける量を入力(片方を入れると自動計算)。

- 「Supply」をクリックしてウォレットで承認。

- 成功するとLPトークンがウォレットに追加される。
これで手数料収入が発生し始めます。
流動性提供の主なリスク
インパーマネントロス(一時的損失)
価格変動で起きる評価損のことで、プールに預けなかった場合より利益が少なくなるリスクです。
具体例:
- SOL価格が100 USDCから150 USDCに上昇
- 現物保有時: 資産250 USD相当
- LP預入時: 資産244.87 USD相当(差額5.13 USDが損失)
インパーマネントロスは価格が元に戻れば解消される可能性もありますが、確定させると損失になります。
その他のリスク
- スマートコントラクトの脆弱性・ハッキング: 過去にRaydiumも被害あり(2022年12月約3億円相当)
- トークン価値リスク: 無名アルトコインが暴落する可能性。
- 流動性枯渇リスク: プール規模が縮小し、取引・手数料収入がなくなる。
- 操作ミス・フィッシングリスク: 公式サイト(raydium.io)のみ使用し、慎重に操作すること。
流動性提供のタイミング(TIPS)
- 市場が活発な時間やイベント時に収益が増える傾向あり。
- ただし短期よりも長期的視点で運用がおすすめ。
Raydiumのイールドファーミング

LPトークンをファーミング契約に預けて、追加報酬(RAYトークンなど)を獲得する仕組みです。
メリット
- 追加報酬で利回り向上。
- 複利運用可能。
- 新プロジェクトのトークン獲得のチャンス。
リスク
- インパーマネントロスは引き続き存在。
- 報酬トークンの価格変動リスク。
- スマートコントラクトのリスク。
- 日本居住者は税務上の留意点あり。
RaydiumのIDO(AcceleRaytor)参加方法

Raydiumでは新規プロジェクトのトークンを先行購入するIDO(Initial DEX Offering)に参加可能です。
IDO参加手順

- RaydiumのAcceleRaytorページでIDO情報収集。

- 必要に応じてRAYトークンをステーキング。そしてIDO開始時に購入資金(主にUSDC)をコミット。終了後には、トークンをClaim(取得)しウォレットに受け取る。
IDOのメリットとリスク
- メリット: 低価格での早期取得、有望プロジェクトへの初期投資。
- リスク: 価格低迷の可能性、抽選は運任せ、プロジェクトの信頼性に注意。
いずれの方法も、利益とリスクを理解した上で、自身のリスク許容度に合った運用を心がけましょう。
IDOの注意点
日本居住者がRaydiumのようなDEXでIDOに参加することは、現行法上明確に禁止されているわけではありませんが、法整備が不十分なためグレーゾーンとされています。分散型取引所は金融庁の登録制度の対象外であり、仮に詐欺などの被害に遭っても国内法による保護は期待できません。また、トークンによっては株式や債券に類似すると判断され、将来的に金融商品取引法の適用対象となる可能性もあります。プロジェクトによっては地域制限が設けられており、日本が対象外であっても居住地を偽る行為は利用規約違反にあたり、トラブル時に不利になることがあります。さらに、IDOで得たトークンの売却益や報酬は雑所得として課税対象となり、海外サービスを通じて得た収益であっても適切な税務申告が必要です。以上の点から、IDO参加は違法とは言えないものの、自己責任での慎重な判断とリスク管理が欠かせません。
日本居住者向けのRaydium使用の注意点まとめ

日本在住ユーザーがRaydiumなどのDeFiサービスを利用する際に気をつけるべきポイントを整理します。
- 公式情報の確認
- 日本語の情報が少ないため、Raydium公式サイトや公式SNS(Twitter、Discord)で最新情報を追いましょう。重要情報は翻訳してでも確認を。
- 詐欺・フィッシングへの警戒:海外サービスでは自己防衛が必須です。以下を徹底してください。
- シードフレーズを他人に絶対教えない
- 怪しいDMやGoogle広告の偽サイトを避ける
- Phantomウォレットを最新版で利用(フィッシング警告機能あり)
- 二段階認証とハードウェアウォレット
- Ledgerなどのハードウェアウォレットを使い、Phantomと連携することでセキュリティを高めましょう。パスワード管理やウイルス対策も必須です。
- 取引履歴の保存
- 日本円への出金や税務申告に備えて、Solanaエクスプローラーで取引履歴をCSVなどで保存。日頃から整理しておけば年末に慌てません。
- 税金分の資金確保
- 利益の一定割合を円またはステーブルコインで確保し、納税資金不足を防ぎましょう。年末に一部利確することも一般的です。
- 最新ルールを把握
- 金融庁の発表や税制改正ニュースなど最新動向をチェック。2025年以降の税制変更にも注意しましょう。
- 無理のない投資
- Raydiumは魅力的ですが、投資は必ず余裕資金で。損失が出ても生活に影響しない範囲を守りましょう。
利用上の注意点(まとめ)
- 日本円との交換を継続的に個人が行う行為(闇両替)や、証券性の高いトークンを不特定多数に勧誘・販売すると、国内法に抵触する恐れがあります。
- AML/CFT対策のため、国内取引所に資金を送金・換金する際は取引履歴の提示を求められることがあります。取引日時、内容、TXIDの保存が安全です。
日本居住者がRaydium等のDeFiを利用すること自体は問題ありませんが、法律の整備が追いついていない現状では、自己防衛策として法律・規制の自己学習と正しい税務申告が重要です。今後の法改正に注意し、法令遵守の範囲内で慎重に利用してください。
関連記事:暗号資産の税金には抜け道がある?正しい節税方法と注意点
まとめ:損失機会を避けて正しくRaydiumを使おう

本記事では、Solana基盤の分散型取引所Raydiumを安全かつ効果的に活用するための手順とポイントを解説しました。Phantomなどの専用ウォレットを用意し、SOLを準備して接続すれば、誰でもスワップや流動性提供、イールドファーミング、IDO参加まで活用できます。特に取引手数料やスピード面で優れた環境が整っており、初心者でも扱いやすい点が特徴です。一方で、日本居住者としては法令や税務リスクを正しく理解し、自己責任での判断が求められます。
Follow us on:
X(Twitter):@BeInCryptoJapan
Telegramチャンネル:@BeInCrypto Japan オフィシャルチャンネル
免責事項 - Disclaimers
当ウェブサイトに掲載されているすべての情報は、誠意をもって作成され、一般的な情報提供のみを目的としています。当ウェブサイトに掲載されている情報をもとに読者が取る行動は、あくまでも読者自身のリスクで行うものとします。「Learn」サイトでは、質の高い情報を提供することを第一に考えています。私たちは、読者にとって有益な教育的コンテンツを特定し、調査し、作成するために時間をかけています。この基準を維持し、素晴らしいコンテンツを作成し続けるために、私たちのパートナーは、私たちの記事への掲載に対して手数料を支払う場合があります。しかし、これらのコミッションは、偏りのない、誠実で有益なコンテンツを作成するためであり、私たちの活動プロセスに影響を与えることはありません。
