メタプラネット取締役会は、完全子会社となる「メタプラネット・ベンチャーズ」と「メタプラネット・アセットマネジメント」2社の設立を承認した。
メタプラネットは東京上場企業で、3万5102ビットコイン(BTC)を保有する世界最大級の法人BTC保有企業である。同社は今後数年間で約2500万ドル(40億円)を、日本国内のBTC金融インフラ構築企業へ投資する計画。
重要性:
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- 今回の動きは、日本および米国でのビットコイン保有戦略の拡大を示す。
- 2500万ドル規模のベンチャー部門設立は、国内BTCインフラ・レンディング・決済・カストディ・コンプライアンス領域に機関投資資金が流入することを示唆する。
- マイアミ拠点の子会社は、アジアと欧米投資家をつなぎ、高利回り・株式・クレジット・ボラティリティ戦略を展開する。
詳細:
- メタプラネット・ベンチャーズは、日本初の公認円ステーブルコイン発行企業JPYC株式会社に最大260万ドル(4億円)を投資する意向書を締結。
- 同社は日本人起業家向けのインキュベーター設立や、オープンソースBTC開発者への助成金プログラム開始を計画。
- サイモン・ゲロヴィッチCEOは、「メタプラネット・ベンチャーズは日本のビットコイン・エコシステムに対するコミットメント」と表明した。
- メタプラネット・アセットマネジメントはマイアミ拠点のデジタルクレジットおよびBTC資本市場プラットフォームとして運営する。
全体像:
- メタプラネット株は年初来約25%下落。本日も4.6%超下落と、Googleファイナンスのデータで判明。
- メタプラネット保有の3万5102BTCの価値は、35%以上下落した。
- 2025年度に950億円(6億2000万ドル)の最終赤字にもかかわらず、事業拡大を進める。





