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ビットコイン新規格ORC-20、インスクリプション数が約12倍に|

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ビットコインネットワークのBRC-20トークンからの移行をめざす新トークン規格ORC-20がミント量および取引量の急激な増加を見せている。

ブロックチェーンデータ分析ツールDuneアナリティクスによると、ORC-20のインスクリプション量やミント量などは、13日を皮切りに急激に増加した。同日のORC-20のインスクリプション数は前日比で約12倍を記録。ミント量も同様に急激な増加を見せている。ORC-20トークンは、11日までに420のトークンがデプロイされた。

最大手暗号取引所バイナンスの資産教育プラットフォーム「バイナンス・アカデミー」は同日、概要を解説しyた。大手取引所が話題にピックアップしたことにより、今後、急速な認知の広がりが見込まれる。

ORC-20とは

ORC-20は、BRC-20を強化するためのビットコインネットワーク上のトークン規格。BRC-20との後方互換性、適応性、拡張性、セキュリティの向上、二重支払いの排除を目指している。ORC-20はRodarmor氏によって導入され、ビットコインネットワーク上でさまざまなデータを取り扱うことが可能だ。ORC-20の概念は、新しいORC-20トークンのデプロイや既存のBRC-20からの移行、ORC-20トークンの発行、送信、取り消し、アップグレードなどを行うことで、より広範囲にORC-20トークンを普及すること。

  • 後方互換性とは、新しいシステムや規格が、古いシステムや規格と同じ機能やデータ形式をサポートし、互換性を保つことを指す。
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Shota Oba
国際関係の大学在籍中に国内ブロックチェーンメディアでのインターンを経て、2つの海外暗号資産取引所にてインターントレーニング生として従事。現在は、ジャーナリストとしてテクニカル、ファンダメンタル分析を問わずに日本暗号資産市場を中心に分析を行う。暗号資産取引は2021年より行っており、経済・社会情勢にも興味を持つ。
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