詳細を見る

シバリウム、ブリッジでイーサリアム170万ドルが回収不能の噂を否定

3 mins

イーサリアム(ETH)のレイヤー2ブロックチェーン「シバリウム」で17日、トランザクション処理に遅延が発生した。この時、「170万ドル相当のイーサリアムが滞留している」との噂が出回った。柴犬コインのShytoshi Kusama主任開発者は同日夜に公式ブログを更新。シバリウムのブリッジに問題はなく、ユーザー資金が安全であることを強調した。

暗号資産(仮想通貨)柴犬コイン(SHIB)が開発したL2ブロックチェーン「シバリウム」は16日にメインネットをローンチ。17日朝の時点でX(旧ツイッター)を中心にKusama氏がテレグラム上で投稿したとされる「ブリッジされたETHを回収できない」というメッセージのスクリーンショットが出回り、「170万ドル相当のイーサリアムがロックされている」との噂も確認されていた。

「シバリウムのブリッジでイーサリアム回収不能」発言はFUD

柴犬コインのコミュニティで活躍する暗号資産インフルエンサーLUCIE氏は17日夜、噂になっていた「ブリッジされたETHを回収できない」という画像についてコメント。「この投稿はシバイヌ・エコシステムを傷付けようとする嘘の投稿だ」と断言し、一連の噂がFUD(悪い噂)であるとした。

Kusama氏が同日夜に更新したブログ記事では、トランザクションが詰まった原因について「シバリウムの技術的問題ではなく、メインネットのローンチに伴い、大量のユーザーが流入したため」と説明。具体的にはメインネット稼働から15分で1000ETH(約168万8000ドル)、および60万BONE(約73万2000ドル)がシバリウムのブロックチェーンに入金されたとしている。

Kusama氏はユーザーの資金は安全であるとし、「FUDは全て無視して、公式リンク以外はクリックしないように」と注意喚起を行った。なお、シバリウムのブロックチェーン分析ツールSHIBSCANでは、シバリウムが現在は正常稼働していることを確認できる。シバイヌ価格は現在、前日比8.76%減の0.00000838ドル。直近2週間の上がり幅を全値押しした。

直近1カ月のシバイヌ価格(BeInCrypto Japan
ベスト暗号資産取引所
Exodus Exodus 見る
BingX BingX 見る
BYDFi BYDFi 見る
Coinrule Coinrule 見る
Chain GPT Chain GPT 見る
ベスト暗号資産取引所
Exodus Exodus 見る
BingX BingX 見る
BYDFi BYDFi 見る
Coinrule Coinrule 見る
Chain GPT Chain GPT 見る

Trusted

Follow us on:

X(Twitter):@BeInCryptoJapan
Telegramチャンネル:@BeInCrypto Japan オフィシャルチャンネル

免責事項 - Disclaimers

当ウェブサイトに掲載されているすべての情報は、誠意をもって作成され、一般的な情報提供のみを目的としています。当ウェブサイトに掲載されている情報に基づいて行う一切の行為については、読者ご自身の責任において行っていただきますようお願いいたします。

Shunsuke-Saito.png
Shunsuke Saito
青森県出身。2021年に暗号資産(仮想通貨)投資を開始後、22年よりライターとして従事。国内暗号資産メディアにてライター・編集を経て、23年3月、BeInCrypto(ビーインクリプト)にジャーナリストとして参画。ビットコイン、NFT、PoSノード、DeFiなどへの投資経験を持つ。
READ FULL BIO
スポンサー
スポンサー