仏ゲーム大手Ubisoft、有力L1「Cronos」と提携|バリデーターに

レイヤー1ブロックチェーンCronos(CRO)は18日、新たに仏大手ゲーム企業Ubisoft(ユービーアイソフト)と提携した。Ubisoftはノードバリデーター(検証者)としてCronosに参加する。Cronosは、海外暗号資産取引所Crypto.comが運営するブロックチェーン。ブロックチェーン開発キットCosmos SDKを基盤に構築され、EVM(イーサリアム仮想マシン)互換を特徴とする。Ubisoftは日本発のブロックチェーンOasys(OAS)の初期バリデーターでもあり、国内ユーザーの間で知名度が高い。

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Ubisoftは1986年設立のゲーム制作会社。これまでにアサシンクリードやファークライなどの人気作を発売してきた。2022年よりWeb3事業への進出を決定し、同年2月に有名メタバースのサンドボックスとパートナーシップを締結。2023年5月には掲示板大手Redditとコラボレーションし、人気ゲーム「ラビッツ・パーティー」のNFTをリリースした。

なお、Ubisoftは日本発のゲーム特化型ブロックチェーンOasysとも提携している。Oasysネットワークの初期バリデーターとして、プロジェクト立ち上げから支援してきた。2023年6月末には、同社初となるブロックチェーンゲーム「Champions Tactics: Grimoria Chronicles」の開発を発表。Oasysネットワークを開発基盤に採用したことで話題となった。

ノードバリデーター(Node Validator)とは:
ブロックチェーンにおける取引トランザクションを承認・検証する役割を持つ。役割を果たした場合、ブロックチェーンの保全に貢献した対価として報酬が与えられる。

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