トラスティッド

米ヴァルキリー、現物型ビットコインETF申請で相場転換の期待高まる

3分
投稿者 Shunsuke Saito
編集 Shigeki Mori

米投資会社ヴァルキリー・インベストメント(Valkyrie Investments)は21日、現物型ビットコインETF「ヴァルキリー・ビットコイン・ファンド(BRRR)」を米国証券取引委員会(SEC)に申請した。BRR(CME CF Bitcoin Reference Rate:ビットコインのドル建て参考基準レート)などを反映した上場投資信託で、米ナスダックへの上場を目指す。

直近1週間で現物型ビットコインETFの申請が相次いでおり、ビットコイン(BTC)のパフォーマンスは好調。申請認可が下りた場合は大量買いと価格の高騰が予想され、買いの動きが強まっているもよう。

なお、2021年にも先物・現物問わず、米国投資会社によるビットコインETF申請が相次いでいた。ビットコインは同年11月に過去最高の6万9000ドルに達し、20年11月から21年11月の1年間にかけて約4倍の上昇率を記録。当時の投資シーズンに状況に酷似していることから、SECの審査プロセスとBTC価格の動向に注目が集まる。

現物型ビットコインETF、申請ラッシュ|ビットコイン3万ドル突破

ヴァルキリーは2021年10月、ビットコイン先物ETFとして米国で2例目となるヴァルキリー・ビットコイン・ストラテジーETF(BTF)を上場。22年2月には、純資産の利益80%以上をビットコインのマイニング事業で得ている企業に投資するヴァルキリー・ビットコイン・マイナーズETF(WGMI)を上場。BRRRが認可されると、同社ビットコイン関連ETFとして3例目となる。

現在、米国では投資最大手ブラックロックに続き、ウィズダムツリー、インベスコ、ビットワイズなど投資会社が多数の現物型ビットコインETFを申請中。これを受け、ビットコインをはじめ市場は全面高が続く。ビットコインは22日朝に3万ドルを突破し、年初来高値を更新。過去1週間の上昇率は20.7%に達した。

過去1週間のBTCチャート(BeInCrypto Japan
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Shunsuke-Saito.png
青森県出身。2021年に暗号資産(仮想通貨)投資を開始後、22年よりライターとして従事。国内暗号資産メディアにてライター・編集を経て、23年3月、BeInCrypto(ビーインクリプト)にジャーナリストとして参画。ビットコイン、NFT、PoSノード、DeFiなどへの投資経験を持つ。
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