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暗号資産投資のおすすめの始め方をステップ別に解説

15分
投稿者 Ikkan Kawade
編集 Shigeki Mori

ヘッドライン

  • 暗号資産とは、インターネット上で発行・流通するデジタル資産、従来の法定通貨とは異なりブロックチェーン技術によって管理されているのが特徴
  • 世界的なインフレや円安が加速しており、ビットコインなどのリターンが狙える金融アセットなどに積極的に投資することが重要
  • 暗号資産への最初の投資は、比較的ボラティリティが少ない時価総額1位の「ビットコイン」がオススメ

2024年に入り、円安は急激に加速しており、金融投資への関心、金融リテラシーの必要性が高まっています。こうしたインフレ時代では、貯金ではなく積極的に金融投資を始めることが対策の1つとなります。ビットコインも金融アセットとして信頼性の高いアセットとして認知されてきており、実際に2024年1月にはビットコインETFが承認されています。すでに多くの個人投資家もETFを通して、ビットコインへの投資も始めています。

そこで本記事では、暗号資産投資のおすすめの始め方をステップ別に解説します。インフレ・円安対策として暗号資産への投資を検討している人は、ぜひ最後までご覧ください。

暗号資産とは?

暗号資産とは、インターネット上で発行・流通するデジタル資産のことを指します。従来の法定通貨とは異なり、中央管理者が存在せず、ブロックチェーン技術と呼ばれる分散型台帳によって管理されているのが特徴で、暗号資産は中央銀行ではなく、開発者やマイナーと呼ばれる個人によって発行されます。

発行された暗号資産は、ブロックチェーン上に記録されます。ブロックチェーンは、改ざんが困難な分散型台帳であり、すべての取引履歴が透明性を持って公開されています。暗号資産の特徴は、以下です。

  • デジタル資産:電子的に記録・管理される資産
  • 非中央化:中央管理者が存在せず、分散型台帳によって管理されている
  • 改ざん防止:ブロックチェーン技術により、取引履歴の改ざんが困難
  • 匿名性:取引時に氏名などの個人情報が必要となる場合が少なく、匿名性が担保されている
  • グローバル性:インターネット環境があれば、世界中どこでも送受信可能

2024年5月現在、数千種類以上の暗号資産が存在します。代表的な暗号資産としては、ビットコインイーサリアムリップルなどが有名です。

暗号資産投資を始めるべき理由

昨今、世界的なインフレと物価高騰、そして急激な円安が顕著になっています。円安が進むと、海外からの輸入品が値上がりし、家計への負担が増加しています。こうした状況下で、積極的にリスクを取り、資産防衛と分散投資を図ることが重要になっています。

暗号資産は、発行量を限定しているものが多く、希少性が高いため、インフレの影響を受けにくいと考えられています。近年、世界各国で中央銀行による金融緩和が進められ、インフレ懸念が高まっていますが、暗号資産はインフレヘッジとしての役割が期待できます。

また株式や不動産などの従来の資産に加え、暗号資産をポートフォリオに組み込むことで、資産分散を図ることも可能です。

近年、各国で暗号資産に関する規制が整備され、金融商品としての認知度が向上しています。2024年1月には、米国にて現物ビットコインETFが承認され、機関投資家による暗号資産投資も活発化しています。インフレ・円安時代の資産防衛と分散投資を図る上で、暗号資産投資は有効な手段の一つとなります。まだ発展途上の市場ではありますが、将来的な成長が期待できる投資対象と言えるでしょう。

暗号資産投資のおすすめの始め方をステップ別に紹介

ビットコインETF

暗号資産投資のおすすめの始め方をステップ別に紹介していきます。

  1. 暗号資産に投資
  2. 暗号資産をステーキング運用
  3. 暗号資産をDeFiにて運用

暗号資産投資の始め方①:暗号資産に投資

まずは暗号資産に投資をするところから始めましょう。暗号資産投資は、比較的リスクが高い投資ですが、世界的には一般的になりつつあります。アメリカや香港では「現物のビットコインETF」が正式に承認され、株式と同様の形でビットコインに投資できるようになりました。

暗号資産への最初の投資は、時価総額が1位の「ビットコイン」がオススメ。また、時価総額2位の「イーサリアム」もオススメです。暗号資産のなかでも比較的、ボラティリティが少ないため、まずは上記の2銘柄に投資していきましょう。暗号資産への投資に慣れてきたら、次は暗号資産の「ステーキング」に進んでいきましょう。


暗号資産投資の始め方②:暗号資産をステーキング運用

暗号資産の投資になれてきたら、次は「ステーキング」を活用してみましょう。暗号資産のステーキングとは、対象となる暗号資産を保有することで、ブロックチェーンネットワークの運営に貢献し、その対価として報酬を得る仕組みのことです。

ステーキングを利用することで「年利3〜5%」ほどのリターンを期待できます。国内取引所でもステーキングサービスを導入している場合が多いため、比較的簡単に利用することができます。暗号資産ステーキングにおすすめの取引所は、こちら。

  • Bybit
  • OKCoinJapan
  • GMOコイン
  • SBI VC Trade
  • ビットポイント

国内取引所では、一般的にアルトコインのみしか取り扱いしかありません。そのため、ビットコインをステーキングしたい場合は「Bybitのステーキング」を利用するのがオススメです。


暗号資産投資の始め方③:暗号資産をDeFiにて運用

ステーキングサービス以上のリターンを狙うならDeFi(分散型金融)を利用するのがおすすめです。DeFiとは、従来の金融機関を介さず、スマートコントラクトと呼ばれるプログラムを用いて金融サービスのこと。

銀行や証券会社といった従来の金融機関に依存しない仕組みがあるため、取引手数料の削減や取引速度の向上といったメリットがあります。また「スマートコントラクト」と呼ばれる自動プログラムを用いて、融資、預金、取引所などの金融サービスを実行するため、透明性が高いのが特徴です。

DeFiを始めるまでの手順は複雑になりますが、Web3型の銀行サービスとして普及しており、高い運用リターンを狙えます。一般的に市場が良ければ「年利20〜50%」は出るため、非常に効率よく資産を増やすことが可能です。DeFiの始め方は、以下です。

  • メタマスクに暗号資産を送金
  • DeFiとメタマスクを接続
  • DeFiで流動性を作成

詳しくは、以下の記事を参考にしてみてください。

暗号資産投資を始める際の注意点

ライトコイン(LTC)価格

暗号資産投資を始める際の注意点を紹介します。

  • 価格変動リスクを理解する
  • 分散投資を意識する

暗号資産投資を始める際の注意点①:価格変動リスク

暗号資産市場は、まだ歴史が浅く、他の金融商品と比べて価格変動が非常に激しいという特徴があります。特に、代表的な暗号資産であるビットコインは、数日で数十%値上がり・値下がりするような極端な変動も珍しくありません。

このような価格変動リスクを十分に理解せずに投資した場合、大きな損失を被る可能性があります。投資に使用する資金は、生活資金や緊急資金など、決して失っても問題ない余剰資金のみを使用するようにしましょう。

暗号資産投資を始める際の注意点②:分散投資を意識する

暗号資産は将来的な成長が期待できる投資対象ですが、依然としてリスクの高い投資と言えるでしょう。そのため、暗号資産のみに集中投資するのではなく、株式や不動産、金など他の資産と分散して保有することが重要。

一般的には、暗号資産のポートフォリオ全体の割合は、5〜10%程度に抑えるのが推奨されています。投資家自身のリスク許容度や投資目的に合わせて、適切な資産配分を検討しましょう。

まとめ:暗号資産にも積極的に投資していこう

ベンチャーキャピタル altcoin, 暗号資産, パラダイム

暗号資産投資のおすすめの始め方をステップ別に紹介してきました。暗号資産とは、インターネット上で発行・流通するデジタル資産であり、従来の法定通貨とは異なり、中央管理者が存在せず、ブロックチェーン技術によって管理されているのが特徴。昨今、世界的なインフレや円安が顕著になっていおり、こうした状況下ではビットコインなどのリターンが狙える金融アセットなどに積極的に投資するなどの行動が重要になっています。

暗号資産投資は、まだ発展途上の市場であり、高いリスクを伴う一方で、将来的な大きなリターンも期待できます。インフレ・円安という状況下では、有効な手段の1つとなるため、ぜひ本記事を参考にして、暗号資産投資を始めてみてください。

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2020年よりBTC投資をはじめる。同時に、暗号資産ブログとSNSの運用を開始。DeFiでの資産運用・Play to Earnゲーム・国内NFTへの投資も積極的に行う。メタバースに深い関心があり、「メタバースへの移住」が目標。
筆者の紹介を全文表示
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