トラスティッド

DOGE関連ミームコイン「COCORO」の買い方

26分
投稿者 Shota Oba
編集 Shigeki Mori

ヘッドライン

  • 佐藤敦子氏(かぼすママ)公認のCOCOROは、動物保護支援を目的としたDOGEの関連トークンです
  • 2025年3月にBaseチェーン上で発行され、慈善活動への貢献とミーム文化の発展を両立する新たなミームコインの形を提示しています。
  • 投資額は無理のない範囲に抑え、市場動向やDOGEとの相関性を注視しながら、長期的な視点で保有することが推奨されます

COCOROは、ドージコインのミームの生みの親である佐藤敦子氏(かぼすママ)が公式に承認したミームコインで、2025年3月、佐藤氏が新たに迎えた保護犬「こころ」を記念して発行されました。DOGEがインターネットミームとして誕生したのに対し、COCOROはチャリティ支援を目的とした正統な関連トークンとして、ミームコイン代表格DOGEのDNAを受け継いでいます。そのため、公式性の高さと社会貢献の側面から注目を集めており、新たなミームコインの在り方を示す存在となっています。

本稿では、ドージコインの公式関連トークンとして登場したCOCOROの概要と、買い方について解説します。

COCOROとは?ドージコインとの関係性

ドージコイン・トラスト・グレースケール

COCORO(ココロ)は、ドージコイン(DOGE)ミームの生みの親である佐藤敦子さん(かぼすママ)が公式に承認したミームコインです。2025年3月、佐藤さんが保護犬「こころ」を家族に迎えたことをきっかけに、コミュニティ「Own The Doge(OTD)」がBaseチェーン上で発行しました。ドージコインが2013年にインターネット・ミームから誕生したのに対し、COCOROはドージコインミームの正式な関連トークンとしての位置付けを持ちます。

関連記事:ドージコインは2025年に再び”億り人”を生み出すのか?

COCOROとドージコインの主な違い

ドージコインはジョークとして生まれたコミュニティ主導の通貨でしたが、COCOROはドージコインミームの著作権を管理するOTDが佐藤氏の許可のもと開発した公式トークンです。これにより、第三者による無断トークン発行を防ぎつつ、佐藤氏や動物保護活動への支援が可能になりました。

ユースケースと目的

ドージコインはチップ(投げ銭)や決済手段として利用されてきましたが、COCOROは発行元のOTDによって、収益の一部が慈善団体へ還元される仕組みが導入されています。これにより、COCOROはチャリティ支援を目的としたミームトークンとして位置づけられています。

技術基盤

ドージコインはPoW(Proof of Work)ベースの独自ブロックチェーン上で稼働しますが、COCOROはイーサリアムのレイヤー2ネットワーク「Base」上のERC-20トークンです。そのため、COCOROの取引にはイーサリアム互換のウォレットが必要となり、ドージコイン用ウォレットとは互換性がありません。

トークン供給量

ドージコインは初期発行後に上限を撤廃し、毎年50億DOGEが新規発行され続けるインフレ型ですが、COCOROは総供給量10億枚で固定されており、追加発行の予定はありません。

COCOROとドージコインの比較表

項目COCOROドージコイン
発行開始2025年3月(佐藤氏の新愛犬を記念して発行)2013年12月(インターネットミームから誕生)
開発主体Own The Dogeコミュニティ(かぼすママ公認)個人開発者(ジャクソン・パーマー氏ら)、かぼすママ非関与
ブロックチェーンBase(イーサリアムL2)上のERC-20トークンDogecoin独自ブロックチェーン(Litecoin派生のPoWチェーン)
総供給量10億枚(固定)約1,400億枚(以降毎年50億枚増刷)
目的・用途犬・子どもの保護支援、コミュニティ強化チップ(投げ銭)、決済(小口送金)
公式の関与DogeミームのIPホルダーが管理(収益の一部を慈善活動へ還元)ミーム元の飼い主は無関与(収益還元の仕組みなし)

COCOROはどこで購入できる?対応取引所一覧

COCOROトークンは、複数の暗号資産取引所で取引可能です。具体的には、海外の中央集権型取引所(CEX)や分散型取引所(DEX)で取り扱いが開始されています。以下に主要な対応取引所を一覧にまとめます。なお、本稿執筆時点でCOCOROは国内暗号資産取引所に上場していません。

取引所名種類COCORO取扱状況特徴
BingX中央集権型(CEX)COCORO/USDT の現物ペアあり日本語対応あり・手数料割引プログラム
MEXC Global中央集権型(CEX)COCORO/USDT の現物ペアあり​取引手数料が比較的安い​
Gate.io中央集権型(CEX)COCORO/USDT の現物ペアあり​新規上場が多い「パイロットゾーン」で取扱
Uniswap (Base)分散型(DEX)COCORO/ETH プールで購入可​要Baseネットワーク接続・ガス代安い
Matcha (Base)分散型(DEX集約)各DEXからCOCOROにスワップ可0xプロトコル利用の注文集約サービス

どの取引所を選ぶべきか?

初心者の方は、まず信頼性が高く使いやすい取引所を選ぶことが重要です。以下のポイントを基準に比較すると、安心して取引できます。

取引所選びのポイント

  • セキュリティと信頼性
    • 過去にハッキング被害がないか
    • 資産の補償制度があるか
    • 運営実績が十分か(大手の取引所ほど安心)
  • 取引手数料
    • 取引ごとの手数料率やスプレッドを確認
    • 頻繁に売買する場合は手数料の安い取引所が適している
  • 日本居住者への対応
  • 流動性(出来高)
    • 取引高が多い取引所ほど、狙った価格で売買しやすい
    • COCOROの出来高が確保されている取引所(例:BingX、MEXC など)を選ぶ
  • サービスの幅
    • ステーキングや他のアルトコイン取扱いの有無
    • 将来的に他の仮想通貨も取引する場合、総合力の高い取引所が便利

まずは主要なCEX(中央集権型取引所)で口座を開設し、安全にCOCOROを購入するのがおすすめ。その後、必要に応じてDEX(分散型取引所)も活用すると、より自由度の高い取引が可能になります。

関連記事:海外の暗号資産取引所を利用するのは違法か?

海外中央集権型取引所(CEX)でのCOCOROの購入方法|BingXを活用

以下では、BingXを活用してCOCOROを購入する具体的な手順を説明します。

1. 国内取引所の口座開設

まず、日本国内の暗号資産取引所(例: bitFlyerやCoincheck)で口座を開設し、暗号資産(例: XRP)を購入します。これにより、日本円を暗号資産に交換することができます

2. BingXのアカウント作成

BingXの公式ウェブサイトにアクセスし、アカウントを作成します。登録後、本人確認(KYC)を完了させることで取引が可能になります。

3. 国内取引所からBingXへ暗号資産を送金

国内取引所で購入したXRPをBingXへ送金します。BingXのアプリ内の「資産」タブを開き、XRPの入金先アドレスを確認した後、国内取引所から送金手続きを行います。

4. BingXでXRPをUSDTに交換

BingXのアプリで「XRP/USDT」ペアを選択し、成行注文を利用してXRPをUSDTに交換します。

5. USDTを利用してCOCOROを購入

BingXの検索バーで「COCORO」と入力し、「COCORO/USDT」ペアを選択します。その後、成行注文を利用してUSDTを使いCOCOROを購入します。この手順を完了することで、COCOROをスムーズかつ安全に取得することが可能です。

分散型取引所(DEX)の選び方

アービトラムの取引には、以下の分散型取引所(DEX)が利用可能です。

Uniswap

  • 概要: イーサリアム上で動作する代表的な分散型取引所(DEX)で、ERC-20トークンの取引をサポート。
  • 特徴: AMM(自動マーケットメイカー)モデルを採用し、ユーザーは流動性プールを介してトークンを交換可能。
  • 注意点: アービトラム(ARB)は通常のERC-20トークンとして取引可能だが、適切なネットワーク設定が必要。

Matcha (Base)

  • 概要: 0xプロトコルを活用した分散型取引所(DEX)アグリゲーターで、Baseネットワークにも対応。最適な価格でスワップを実行できるよう、複数のDEXから流動性を統合して取引を提供する。
  • 特徴:Baseを含むマルチチェーン対応で、さまざまなネットワーク上のトークンを最適なレートで交換可能。ガスレス取引(ガス代を一部補助)や、スリッページの少ないルーティング機能を提供。0xのスマートオーダールーティングにより、流動性の低い市場でも最適な価格を実現。
  • 注意点: Baseネットワークで取引する場合、ガス代としてETHが必要。また、マッチングエンジンの流動性に依存するため、一部の取引では他のDEXよりスプレッドが広くなる可能性がある。

関連記事:暗号資産(仮想通貨)の「ブリッジ」とは?初心者投資家にもわかりやすく解説

COCOROを購入するためのウォレット準備手順

ベースチェーンミームコイン

1. ウォレットの準備

MetaMaskやTrust Walletなどの暗号資産ウォレットを用意します。まだ持っていない場合は、MetaMask公式サイトから無料でインストール可能です。初回設定時に表示されるシードフレーズ(秘密の復元語句)は厳重に保管しましょう。シードフレーズが漏れるとウォレット内の資産が盗まれる可能性があるため、他人に絶対に教えず、紙に書き写すなどして安全に管理してください。

2. Baseネットワークをウォレットに追加

MetaMaskなどのウォレットは初期状態でEthereumメインネットが設定されています。COCOROが動くBaseチェーンを手動で追加しましょう。

手順:

  1. MetaMaskを開き、「ネットワーク追加」から新規ネットワークを登録
  2. BaseチェーンのRPC URL、チェーンIDなどの情報を入力(最新情報はBase公式サイトを確認)
  3. 追加後、ネットワーク切替メニューで「Base」を選択

これにより、ウォレットがBaseチェーン上の資産を認識できるようになります。

3. ガス代(手数料)の用意

COCOROを購入するには、Baseチェーン上での取引手数料(ガス代)が必要です。Baseではイーサリアム(ETH)がガス代として使用されます。

準備方法:

  • Ethereum本体からBaseへETHを送る(Base公式ブリッジを利用)
  • Base対応の取引所からETHを直接Baseチェーン宛てに出金

数百円分のETHがあれば十分ですが、取引頻度に応じて余裕を持たせると安心です。

4. USDTやETHを用意(スワップ元通貨)

COCOROを購入するために、スワップ元となる通貨(USDT、USDC、ETHなど)をウォレットに入れておきます。

資金の準備方法:

  • 他のチェーンに保有している場合 → Baseブリッジを利用して移動
  • Base対応の取引所を利用 → 直接Baseネットワークに出金

これにより、スムーズにCOCOROの取引ができるようになります。

5. COCOROのコントラクトアドレスを確認

誤ったトークンを購入しないよう、COCOROの正規コントラクトアドレスを事前に確認しましょう。

公式発表によるCOCORO(Base)のコントラクトアドレス:
0x937a1cFAF0A3d9f5Dc4D0927F72ee5e3e5F82a00

このアドレスをMetaMaskの「カスタムトークン追加」で登録すると、ウォレット内のCOCORO残高を正しく表示できます。

この準備を整えれば、DEX(分散型取引所)でCOCOROをスムーズに購入できます。次は、具体的な購入手順を解説します。

関連記事:イーサリアムのガス代とは?ガス代を抑える方法

DEXでのCOCOROの買い方|Uniswap版

Uniswapを利用するには、baseネットワークをサポートするウォレットが必要です。以下に、Uniswapの基本的な使い方を説明します。

ウォレットを接続する

Uniswapの公式サイトにアクセスし、右上の「Connect Wallet」をクリックします。

ウォレットを選択する

サポートされているWeb3ウォレット(例:MetaMask)を選択します。COCOROの取引には、baseネットワークに対応したウォレットが必要です。また、WalletConnectを利用すれば、多くのウォレットと接続でき、モバイルアプリではQRコードをスキャンすることで簡単に接続できます。

次に、ブラウザまたはモバイルアプリ上でウォレット接続を確認します。ウォレットを接続した後、Uniswapでトークンを交換(スワップ)できるようになります。

交換する暗号資産を選択する

交換したい暗号資産を選びます。トークン名またはアドレスで検索することが可能です。

交換したい暗号資産の数量を入力する

スワップに使用する暗号資産の数量を入力すると、受け取るトークンの量が自動的に計算されます。例えば、ETHをCOCOROに交換する場合、ETHの量を入力すると、受け取るCOCOROの量が表示されます。

内容を確認し、スワップを実行する

レートや受け取る数量を確認し、スワップを実行します。Uniswapを使えば、COCOROの購入が簡単に行えます。ただし、ETHを使ったCOCOROへのスワップでは、ガス代(取引手数料)が発生する点に注意してください。

COCOROの安全な保管方法

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COCOROトークンを安全に保管する方法は、取引所に預ける「カストディ型」と、自分で管理する「ノンカストディ型」に分かれます。さらに、自己管理の方法として、オンラインのホットウォレットとオフラインのコールドウォレットがあり、それぞれの特徴を理解し、自分に合った方法を選びましょう。

取引所に保管する方法(カストディ)

  • メリット:アプリやサイトで簡単に管理でき、売買のタイミングを逃しにくい。大手取引所はセキュリティ対策を強化しており、多くの資産をコールドストレージで管理している。
  • デメリット:取引所がハッキングや倒産すると、預けた資産を失う可能性がある。過去に世界的な取引所がハッキングされた事例もあるため、リスクはゼロではない。
  • おすすめの使い方:短期売買向き。少額なら取引所保管でも問題ないが、大きな資産は分散して保管するのが安全。信頼できる取引所を選び、二段階認証(2FA)を設定することが必須。

ハードウェアウォレットに保管する方法(コールドウォレット)

  • メリット:秘密鍵をオフラインで管理できるため、ハッキングリスクがほぼゼロ。長期保有には最適。
  • デメリット:デバイスの購入費用(数万円程度)がかかる。物理的な紛失や破損のリスクがあり、復元用のシードフレーズ管理が重要。
  • 対応ウォレット:Ledger(レジャー)やTrezor(トレザー)など。COCOROはERC-20トークンのため、イーサリアム対応のハードウェアウォレットで保管可能。MetaMaskと連携すればLedgerでの署名管理もできる。
  • おすすめの使い方:長期保有向き。大金を安全に保管するのに最適。

ソフトウェアウォレットに保管する方法(ホットウォレット)

  • メリット:無料で利用でき、取引所よりも自己裁量で資産を管理できる。COCOROのようなERC-20トークンであれば、MetaMaskやTrust Walletで簡単に追加・管理できる。Web3サービスとの連携も可能。
  • デメリット:インターネットに接続されているため、フィッシングやマルウェアのリスクがある。ハードウェアウォレットに比べるとセキュリティが弱いため、大金の保管には不向き。
  • おすすめの使い方:中期保有向き。DeFiやNFTなどの活用時に便利。端末のウイルス対策を徹底し、シードフレーズを紙に書いて厳重に保管することが重要。

COCOROの保管方法比較

保管方法利便性セキュリティ推奨用途
取引所(カストディ)◎ 簡単・即売買可能△ 取引所破綻・ハッキングリスクあり短期売買向け、少額の保管
ソフトウェアウォレット(ホットウォレット)○ 無料で利用可能、DeFiと連携可△ オンライン管理でハッキングリスクあり中期保有、Web3活用時
ハードウェアウォレット(コールドウォレット)△ 購入・設定が必要◎ オフライン管理で安全長期保有、大金の保管

取引所とウォレットは併用するのが安全性と利便性のバランスを考えると、取引所とウォレットを併用するのが最適です。

関連記事:おすすめのイーサリアムウォレットと送金方法

COCOROを含むミームコインの価格変動リスク

WIF価格分析

暗号資産市場は価格変動が激しく、特にミームコインは急騰・急落しやすい傾向があります。COCOROも例外ではなく、上場直後に時価総額1億ドルを突破したものの、短時間で半値近くまで下落しました。このような値動きはミームコイン市場では珍しくなく、流動性が安定するまでは投機的な売買により価格が乱高下しやすい状態が続きます。

価格変動リスクへの対策として、投資額は「ゼロになっても生活に影響がない範囲」に抑えることが重要です。暴落時でも冷静に対応できるよう、リスク管理を徹底しましょう。また、COCOROはドージコインと関連性があるものの、必ずしもDOGEと同じ値動きをするわけではありません。しかし、市場心理としてDOGEや他の犬系ミームコインが盛り上がるとCOCOROにも資金が流入しやすく、逆にDOGEが低迷すると売り圧力がかかる傾向があるため、価格の相関性には注意が必要です。

関連記事:ひとつの時代の終わり:ドージェ・ミームのインスピレーションの源、かぼすが逝去

COCOROの買い方を理解して安全に取引しよう!

COCOROコインはDOGEのDNAを受け継ぐ公式ミームトークンで、取引所やDEXで購入できます。初心者はまず信頼できる取引所で口座を開設し、安全にCOCOROを入手しましょう。公式情報を優先し、佐藤氏のブログやOTD公式Xアカウントを確認することが重要です。少額取引から始め、相場の変動に備えながら慎重に運用しましょう。ミームコインはボラティリティが高いため、利益確定や損切りのルールを事前に決めておくと安心です。また、二段階認証の設定や秘密鍵の管理を徹底し、不正アクセスを防ぎましょう。COCOROは慈善支援を目的としており、長期的な視点での投資も有効です。正しい情報と適切なリスク管理を行い、安全にCOCORO取引を始めましょう。

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Shota-Oba.png
国際関係の大学在籍中に国内ブロックチェーンメディアでのインターンを経て、2つの海外暗号資産取引所にてインターントレーニング生として従事。現在は、ジャーナリストとしてテクニカル、ファンダメンタル分析を問わずに日本暗号資産市場を中心に分析を行う。暗号資産取引は2021年より行っており、経済・社会情勢にも興味を持つ。
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