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Unstoppable Domains、バイナンスUSと提携|独自NFTドメイン提供へ

NFTドメインサービスUnstoppable Domainsは27日、バイナンスUSのサポートを開始した。バイナンスUSは最大手暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスの米国部門。アンストッパブル・ドメインズは今後、独自NFTドメイン「.BinanceUS」を提供する。

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NFTドメイン(ブロックチェーン・ドメイン)とは:
ブロックチェーン上でNFTとして発行されるドメインであり、Web3におけるDNSとされている。「0×」で始まる複雑なウォレットアドレスを簡略化できる。「beincrypto.wallet」のように識別可能なわかりやすい文字列にすることで、誤送金を防ぐメリットがある。アンストッパブル・ドメインズの競合サービスとして「.eth」のNFTドメインを提供するENS(イーサリアム・ネーム・サービス)が有名。

アンストッパブル・ドメインズは「.crypto」「.nft」「.wallet」「.x」といった複数のNFTドメイン発行に対応している。今回新たに、「.BinanceUS」のNFTドメインをバイナンスUSアプリ内で独占的に提供する。バイナンスUSのユーザーは、専用ページから同NFTドメインの申請登録が可能。

「.BinanceUS」のNFTドメインは、有力L2ブロックチェーンポリゴン(Polygon)上で発行される。バイナンスUSのユーザーは今後、数週間以内で独自NFTドメインを利用できるようになる。これにより、バイナンスUSのユーザーは取引所のウォレットアドレスを好きな文字列に変更可能。さらにアンストッパブル・ドメインズに対応した各種サービス間で、暗号通貨の送金も可能となる。

なお公式発表によると、NFTドメインのミントに関して、ユーザーのガス代負担は無料。さらにアンストッパブル・ドメインズが販売するNFTドメインは更新料がかからず、「.BinanceUS」のドメインも更新料無料となる。

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