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ビットコイン、強気相場突入は濃厚か|吸収率マイナスを記録

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ヘッドライン

  • ビットコインの月間吸収率は5月以降マイナスに振れており、強気トレンドを示唆している
  • 年間吸収率は-100%で、過去1年間にマイニングされたビットコイン枚数の2倍がウォレットで蓄積されている
  • ビットコイン吸収率のパターンは現在、2020年から21年における強気相場の動きと酷似している
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ビットコイン(BTC)の吸収率(absorption rates)に関してこのほど、月間・年間の指標ともにマイナスが観測された。吸収率のマイナスは、強気トレンドを示唆する重要なサインとされる。なお、ビットコインは直近1週間で3万ドルを下回っていた。

ビットコインの今後を予測する重要指標「吸収率」とは

ビットコインの吸収率とは、ハッシュレート(採掘速度)と中央集権型取引所(CEX)におけるBTC残高の推移を比較する指標だ。さまざまな期間における吸収率を参照することで、ビットコインの需要を測れる。

ビットコインの売り圧力が強い場合、取引所への流入資金は、暗号通貨マイニングによる採掘量よりも大きくなる。逆に採掘量が取引所への流入量を上回る場合、ビットコインはノンカストディアルウォレットに流れていることを意味する。一般的に、取引所から暗号資産を出金している状況は売却の意思がないことを示すため、強気指標とされる。

さらに、クジラ(1000BTC以上)のような大口投資家からフィッシュ(50〜100BTC)、オクトパス(10〜50BTC)、エビ(1BTC未満)といった小口投資家までウォレットサイズ別に吸収率を示すことで、より精度の高いトレンド予測ができる。

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ビットコイン、今後は強気トレンドへ転換か|年間吸収率マイナス100%観測

ビットコインの月間吸収率は5月以降マイナスが続いており、年間吸収率は約100%減となっている。過去1年間で投資家は、マイナー(採掘者)が採掘したビットコインの2倍をウォレットで蓄積したことを意味する。

言い換えると、マイニング量よりも多額のコインがウォレットに流れている状況は、需要が供給を上回っていることを示唆する。このため、吸収率のマイナスを強気指標と見ることができる。

ビットコイン月間吸収率(glassnode

暗号資産投資家兼YouTuberのジェームズ・マラーニーは、直近におけるビットコイン吸収率のパターンが、前回の強気相場(2020年から21年)の動きと酷似していると指摘した。ビットコイン投資の好機到来と言える。

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Shunsuke Saito
青森県出身。2021年に暗号資産(仮想通貨)投資を開始後、22年よりライターとして従事。国内暗号資産メディアにてライター・編集を経て、23年3月、BeInCrypto(ビーインクリプト)にジャーナリストとして参画。ビットコイン、NFT、PoSノード、DeFiなどへの投資経験を持つ。
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