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【2023年8月】柴犬コイン(SHIB)価格予測|0.000008ドル攻防に注目

7 mins

ヘッドライン

  • 柴犬コイン(SHIB)価格は6月の年初来安値から約50%上昇し、現在のところ0.000008ドルが下値支持線(サポートライン)として機能している
  • 柴犬コインのトレンドは先行き不透明となっており、0.000008ドルを下回るか、あるいは反発するかによる
  • 柴犬コイン独自のL2ブロックチェーン「シバリウム」の成功とエコシステムの拡大が順調に進んだ場合、価格への好影響が予想される
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暗号資産(仮想通貨)柴犬コイン(SHIB)の価格は6月から続伸し、独自のレイヤー2ネットワーク「シバリウム(Shibarium)」メインネット開始直前に0.00001ドルを上回った。しかし、メインネット開始直後にネットワーク上の問題に見舞われ、価格は約20%急落。現在は0.000008ドル付近で取引されている。なお、柴犬コインは国内取引所ビットフライヤーおよびビットポイントに上場しており、日本のユーザーは直接購入できる。

柴犬コイン、強気トレンドへの反転は確認されず

週足チャートのテクニカル分析によると、柴犬コインの価格は6月10日、0.0000054ドルの年初来安値を記録した。その後上昇に転じ、2カ月間にわたり続伸していた。価格は安値から約50%上昇し、0.000008ドルの下値支持線(サポートライン)を上回っている。

これは6月のブレイクダウンが無効であったことを示している。そのため、0.000008ドルのサポートラインが再び機能すると予想される。柴犬コインは反発と上昇を繰り返しているが、2022年9月以来の下降トレンドにおける抵抗線(レジスタンスライン)の下で推移している。強気トレンドへの反転を確認するには、このラインをブレイクアウトする必要がある。その場合、SHIB価格は85%上昇し、0.0000150ドルのレジスタンスエリアに到達する可能性がある。

SHIB/USDT週足チャート(Trading View

週足RSIを見る限り、50前後で推移しており(緑色の円)、トレンドの方向性は見えてこない。

RSI(相対力指数)とは:
暗号通貨が買われすぎか売られすぎかを判断し、市場の過熱感を示すオシレーター系のテクニカル指標。数値は0~100で表され、一般的に50以上で強気トレンド、50以下で弱気トレンドと判断される。

柴犬コイン価格予測:0.000008ドルのサポートエリア付近で攻防

日足チャートのテクニカル分析を見ても、トレンドの方向性ははっきりしない。柴犬コインは7月12日、フィボナッチ・リトレースメント(相場反発での買いや相場反落での売りのポイントを探る指標)の0.5ライン(緑色のアイコン)で反発し、0.0000103ドルを上回った。同理論によると、価格が上昇・下降の方向に大きく変動する時、価格は一方向に進む前に、以前の価格水準まで部分的に反転する。

その後に拒否され(赤い逆三角)、SHIB価格は20%超の下落を記録した。現在、7月以降の上げ幅を全値押ししている。

SHIB/USDT日足チャート(Trading View

週足RSIと同様、日足RSIも50前後で推移し、今後のトレンドは定まっていない。結論として、今後の柴犬コイン価格は、0.000008ドルのサポートエリアを下回って終値を迎えるか、反発するかによって大きく変わるだろう。反発した場合、価格は最大85%上昇する可能性がある。ブレイクダウンした場合は、次のサポートラインとなる0.000006ドルまで、およそ25%減少する可能性がある。

柴犬コイン価格、シバリウム再開が強気トレンドの契機となるか

柴犬コインは16日、独自のレイヤー2(L2)ブロックチェーン「シバリウム」のメインネットをローンチした。しかしながら、17日時点でシバリウムのトランザクション処理に遅延が発生し「170万ドル相当のイーサリアムが滞留している」との噂が出回った。運営チームによる柴犬コイン公式ブログ上で「一連の噂はFUD(悪い噂)である」との見解を示すも、柴犬コインのコミュニティは一時混乱し、柴犬コイン価格も約20%急落した。

シバリウムは24日に稼働を再開し、柴犬コイン専用のDEX(分散型取引所)ShibaSwap(シバスワップ)や柴犬コインの世界観を再現したメタバース空間SHIB:The Metaverseなどの開発も同時に進めている。シバリウム・ネットワークにおけるエコシステムの拡充が、柴犬コインに好影響を与えるか注目が集まる。柴犬コインの現在価格は0.00000807ドル、時価総額ランキングは第15位。

柴犬コイン(SHIB)の買い方詳細はこちら

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Shunsuke Saito
青森県出身。2021年に暗号資産(仮想通貨)投資を開始後、22年よりライターとして従事。国内暗号資産メディアにてライター・編集を経て、23年3月、BeInCrypto(ビーインクリプト)にジャーナリストとして参画。ビットコイン、NFT、PoSノード、DeFiなどへの投資経験を持つ。...
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