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バイビット、スラッシュ入金に対応|取引所入金プロセスの簡易化

  • 海外暗号資産取引所Bybitは14日、暗号資産決済サービスSlashを利用した入金に対応した
  • バイビットでは現在、ERC20、BSC、MATICの各ネットワークを介したUSDTのスラッシュ入金が可能
  • スラッシュ入金によって、メタマスクなどのウォレットから対応するネットワークのトークンをUSDTに自動変換して入金できる
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海外暗号資産(仮想通貨)取引所Bybit(バイビット)は14日、暗号資産決済サービスSlash(スラッシュ)を利用した入金に対応した。同サービスは日本居住のユーザー限定で提供され、イーサリアム(ERC20)、バイナンス・スマート・チェーン(BSC)・ポリゴン(MATIC)の各ネットワークを介したテザーUSD(USDT)入金が可能。

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スラッシュは、1400種類以上の暗号通貨に対応する決済サービス。分散型取引所(DEX)ルーターと連携し、最適なレートで暗号通貨を交換(スワップ)する仕組みを採用している。これにより、送金者は受け取り側の希望する暗号通貨を保有していない場合でも、システム上で希望する暗号通貨に自動でスワップされ、スムーズな送金を実現。スラッシュ入金を選択することで、メタマスクなどのウォレットから対応するネットワークのトークンをUSDTに変換し、入金できる。

Slashはサードパーティーが提供するサービスであるため、取引手数料が別途かかる場合もある。現時点ではブラウザ版バイビットでのみ、Slash入金が可能。

海外取引所、日本居住ユーザーへの規制強化進む

海外暗号資産取引所は現在、日本居住のユーザーに対する規制強化を進めている。5月にはバイビットがKYC(本人確認手続き)を厳格化。6月にはOKXが日本居住のユーザーに対し、一部サービスを停止した。7月にはKuCoin(クーコイン)がKYC(本人確認手続き)を厳格化し、9月には暗号資産デリバティブ大手Bitget(ビットゲット)もKYCプロセスを厳格化している。バイビットは3月末に金融庁より警告を受けたことから、日本での暗号資産交換業ライセンスは未登録となるが、一般利用に違法性は問われない。

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